Re: 歴史に付け焼き刃はききませんね〜(大
投稿者: superdreadnote 投稿日時: 2007/04/29 21:13 投稿番号: [16835 / 73791]
すると、may先生の主張は以下のとおりですね。
日本はソ連軍に勝った。ハルハ河を越えて進入して来たソ連軍を痛撃して、
西岸に撃退して満州の国境を守った。
さらに、日本は「更なる援軍が中国、朝鮮から来る準備がある」と
ソ連を脅すと、スターリンは震え上がりドイツとは不可侵条約を結んだが、
(日本には秘密だが)
ポーランド、フィンランドなどの喫緊の課題を抱えているので、
これ以上日本と戦うのは得策でないと判断し、停戦した。
しかし、負けたはずのソ連は何故か、一旦撃退されたはずのハルハ河東岸を
手に入れた。
おかしいですねー。何で勝ったはずの日本が多くの犠牲を払って守り通した
領土を、負かしたはずのソ連に明け渡さなければならないのか?
こんなバカなことはkimでも言いませんよ。
第一、これでは死んだ8000人の兵が浮かばれません。いやそれ以上の負傷者も
納得しない。これでは何のために戦ったのか?
ことの真相はこうです。
日本は緒戦でソ連軍に多くの損害を与えたものの、結局関東軍は壊滅寸前まで撃破されハルハ河東岸を撤退せざるを得なくなった。
中国と戦争中であり、もともとソ連との全面戦争は望むものではない。
さらに独ソ不可侵条約が結ばれた。これに伴うモロトフ・リッベントロップの
密約(ポーランドの分割)を知る由も無い日本は、これで後顧の憂いを失くしたソ連と全面戦争になると恐れた。
ソ連はドイツとの密約などそ知らぬ顔で日本と交渉に臨み、日中戦争を抱える
日本の立場が不利なことを最大限に利用して、強気に出た。
日本はソ連の言いなりになるしかなく、国境線もソ連の主張を認めざるを
得なかった。以上です。
何のことは無い。日本は戦争に負け、外交でも負けたのです。
老獪なスターリンにしてやられたのです。これが外交です。
これを知らないのかどうか知らないけど、勝った勝ったと喜んでいる
may先生は一体・・。この調子なら、そのうち「大東亜戦争も日本が勝った」と言い出すのではないでしょうか?
may先生は実戦派ではないですね。書斎派でしょうー。
朝鮮ヤンパンと同じで、本の世界に遊ぶのがすき。
現実から遊離したヤンパンが朝鮮を滅ぼしたのです。
これは メッセージ 16818 (may7idaho さん)への返信です.
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