三八式歩兵銃の事なら、新式の方ですが?
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2007/04/22 19:21 投稿番号: [16451 / 73791]
>当時の日本は明治38年製の武器がまだ使った。米国に負けたのは当然だ。<
事実は、下記の通りでしょうね。
>よく日本の三八式歩兵銃は、旧式銃とのレッテルを貼られているようですが、本当にそうでしょうか。というわけで、今回は当時の主要列強国の歩兵銃を調べてみました。
結論から言えば、採用年の古さからだけで言えば、三八式歩兵銃が1905年採用に比べ、イタリアのカルカノM1891歩兵銃は1891年採用、イギリスのマガジン・リー・エンフィールド Mk1(MLE) は1889年採用と言う具合にそんなに古いというわけではないです。<
http://www.ne.jp/asahi/masa/private/history/ww2/gimon/gimon5.html
http://www.ne.jp/asahi/masa/private/history/ww2/heiki/38type.html
また、三八式歩兵銃は、今でもカナダ、米国やフィンランド等で、狩猟銃として、一定の人気を保っています。
当時としては、軽量、小口径で狙いやすく、比較的射程も長いからだそうです。
小柄な人でも撃ちやすく、命中度が高いという事で、フィンランドでは、銃弾を今でも生産しており、世界中で販売しています。
欧米の小銃と撃ち比べるとすぐ分かるそうですが、反動も少なくて、よくあたるそうです。
しかも、当時の大戦に参加した国でも、自国で作った小銃が全兵士に行き渡ったのは、米国、日本、ドイツ(大戦初期は行き渡らず、不足)くらいのもので、ソ連、英国、フランス、イタリア等は、最後まで必要数を満たせませんでした。
小口径の小銃を世界に先駆けて開発、量産体制を完備して生産し、全兵士に行き渡らせていた日本はよくやったと思いますよ。
口径が小さい分、銃弾携行時の重量負担も減り、兵に優しい銃でもありました。
第一次大戦中、色々な国に多数輸出され、英軍での評価は大変高く、英兵が好んだそうです。
大戦中に新式小銃も開発しており、そんな事ができたのは、米国、ドイツと日本だけでした。
アメリカ人が書いた、ニューギニア、フィリピンなどの戦記では、発射音が小さい、どこから弾が飛んでくるか、よく分からない、命中度が高いと恐れており、また、日本軍の機関銃についても、連発性が低いが、狙撃銃のような命中精度があるので、気をつけろとたびたび出てきます。
つまり、誰が撃っても命中度が高い銃を全軍に行き渡らせていたわけで、米軍は苦しめられこそすれ、喜んだはずはありません。
日本軍の装備は、日本の左翼が捏造したような評価と、米軍の評価は違いますよ。
当時のソ連軍の小銃は、モシンナガン歩兵銃で、装弾数なども日本と同じで、評価が高いのですが、1891年採用、その後も狙撃銃として1963年ドラグノフと入れ替わるまで80年ほども使用されています。
しかし、生産は米国で行われ、それでも、必要数を満たせていません。
小銃の生産とは、それほど厄介なものです。
事実は、下記の通りでしょうね。
>よく日本の三八式歩兵銃は、旧式銃とのレッテルを貼られているようですが、本当にそうでしょうか。というわけで、今回は当時の主要列強国の歩兵銃を調べてみました。
結論から言えば、採用年の古さからだけで言えば、三八式歩兵銃が1905年採用に比べ、イタリアのカルカノM1891歩兵銃は1891年採用、イギリスのマガジン・リー・エンフィールド Mk1(MLE) は1889年採用と言う具合にそんなに古いというわけではないです。<
http://www.ne.jp/asahi/masa/private/history/ww2/gimon/gimon5.html
http://www.ne.jp/asahi/masa/private/history/ww2/heiki/38type.html
また、三八式歩兵銃は、今でもカナダ、米国やフィンランド等で、狩猟銃として、一定の人気を保っています。
当時としては、軽量、小口径で狙いやすく、比較的射程も長いからだそうです。
小柄な人でも撃ちやすく、命中度が高いという事で、フィンランドでは、銃弾を今でも生産しており、世界中で販売しています。
欧米の小銃と撃ち比べるとすぐ分かるそうですが、反動も少なくて、よくあたるそうです。
しかも、当時の大戦に参加した国でも、自国で作った小銃が全兵士に行き渡ったのは、米国、日本、ドイツ(大戦初期は行き渡らず、不足)くらいのもので、ソ連、英国、フランス、イタリア等は、最後まで必要数を満たせませんでした。
小口径の小銃を世界に先駆けて開発、量産体制を完備して生産し、全兵士に行き渡らせていた日本はよくやったと思いますよ。
口径が小さい分、銃弾携行時の重量負担も減り、兵に優しい銃でもありました。
第一次大戦中、色々な国に多数輸出され、英軍での評価は大変高く、英兵が好んだそうです。
大戦中に新式小銃も開発しており、そんな事ができたのは、米国、ドイツと日本だけでした。
アメリカ人が書いた、ニューギニア、フィリピンなどの戦記では、発射音が小さい、どこから弾が飛んでくるか、よく分からない、命中度が高いと恐れており、また、日本軍の機関銃についても、連発性が低いが、狙撃銃のような命中精度があるので、気をつけろとたびたび出てきます。
つまり、誰が撃っても命中度が高い銃を全軍に行き渡らせていたわけで、米軍は苦しめられこそすれ、喜んだはずはありません。
日本軍の装備は、日本の左翼が捏造したような評価と、米軍の評価は違いますよ。
当時のソ連軍の小銃は、モシンナガン歩兵銃で、装弾数なども日本と同じで、評価が高いのですが、1891年採用、その後も狙撃銃として1963年ドラグノフと入れ替わるまで80年ほども使用されています。
しかし、生産は米国で行われ、それでも、必要数を満たせていません。
小銃の生産とは、それほど厄介なものです。
これは メッセージ 16448 (pza_lljp さん)への返信です.