Re: 強すぎる猜疑心は非現実的思考を生む
投稿者: realout55 投稿日時: 2007/04/21 14:02 投稿番号: [16370 / 73791]
>これが正しいとすると「経済」という現実の世界で成功を収めてきた日本に対する説明が付かなくなりますね。
これも理屈の世界のお話ではないでしょうか?
それにそんなに大げさな話をしている訳ではないのですが、
歴史をマクロで見た場合、日本人は活動的で理屈の世界とのバランスも取れていると思います。
しかしながら、海外で付き合いのある方々や留学生、ビジネスパースン
など見ても、一般的な日本人は性格的には活発でもそれほど活動的でも
ありません。(少しの例外はありますが)
現地や他地域からの人と比較すると寡黙です。それが日本人一般の印象
かも知れませんし、そうだと思います。
活発に動くより書物で研究するタイプですね。
欧米の会社が日本に進出するとき、日本で何年か?実際に生活したり
して情報を集めたりしますが、
逆に日本の会社が各国に進出する場合、現地で数年暮らして
情報を取ると言ったような事はあまりしないようです。
その地のデータを分析をして海外に進出して、使えるはずの銀行が使えなかったりとか?
いろいろあります。
日本人はデータは読めるもの、
使えるものだと言う考えを持っていますが、各国の人(特に欧州など)は、
その地のデータはその地で暮らした経験のある人
でないと読めないと言った認識を持っている事が少なくないです。
また日本は国がしっかりしている事もあって、
他地域(特に途上地域)の人たちのように執拗に自己主張する
事もありませんし、その必要もありません。
黙っていても十分通用する面が多いと思いますね。
猜疑心がどうの?のお話は、どちらが良いのお話ではなく、
基本的に周囲を取り巻く環境が原因でしょう。
(韓国の反日教育の話までしていませんが、)
バージニアとは関係ありませんが、陸続きの地域だと
やたら物事や人を信用していたら命まで落とすような事もありますから、
そのような地域では机上の理屈だけでは生きてゆけないと言う
お話です。
その点、日本は環境には恵まれていますね。
そのため机上のお話も安易に信用してしまい、
理屈の世界に満足してしまう危うい面もあると言ったお話をした訳です。
これは メッセージ 16368 (goddagodo345 さん)への返信です.
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