Re: goddagodo345さんと呉善花さんの言葉
投稿者: ahoruda333 投稿日時: 2007/04/20 21:56 投稿番号: [16338 / 73791]
goddagodo345さん、may7idahoさん、こんばんわ。
いろいろためになるお話ありがとうございます。
私の知らないことばかりでした。
私は技術頭で、経済学や文化人類学的なことの知識はほとんどありません。
以下は全て私の主観であり、異論もあろうかと思います。もっと本質的なことがあるのかもしれませんし、もしかしたらピントはずれかもしれません。
一見トピずれのように見えますが、これは韓国の人々にも興味深いことだと思いますので、私の考えを続けさせて下さい。
【国土も狭く資源の無い日本が、なぜ世界第二位の経済大国になったのか?】
foxbatte83seさん のおっしゃる教育や、技術を極めようとする職人気質 というものは、確かに経済発展(=日本の技術発展)になくてはならないものだと思います。ただ、ドイツにも職人気質はあるでしょうし、日本よりもっと優れた教育をしている国も多いかと思います。あるレベル以上の教育水準の割合ということでしたら、日本はかなり高いレベルだと思いますが、大学の教育水準を考えると、日本は経済力に見合うほど優れているとは思えません(遊んでいても卒業できますから)。
技術頭の私が言うのは非常に奇異に感じるかもしれませんが、日本が世界第二位の経済大国になった一番大きな要因は、
「思いやりの心」
が日本人に備わっていたからだと思っています。ず〜っと前から日本人が持っていた固有の道徳観ですね。
「自分だけでなく、周囲の人も幸せになってもらいたい。」
このような暗黙の価値観が日本にはあり、所得格差の極めて小さい社会を作りあげました。
サービス業や製造業においては、
「買ってくれた人の喜ぶ顔が見てみたい」
「お客様の要望をかなえてあげたい」
という、お客様を思う気持ちが、サービスの向上や新商品の開発を加速しているのだと思います。
「思いやりの心」は、利益よりも「お客様の満足」「お客様からの信頼」を第一に考えます。
『海を渡った新幹線』という番組がありました。台湾新幹線ですね。
台湾新幹線の車両は最新モデルをさらに台湾仕様に設計変更していたんですよ。急勾配があるためにブレーキを強化したそうです。お客様の立場に立った「思いやりの心」に他なりません。
かたやシモのKTV(だったっけ?)。フランスから中古品を押しつけられ、トンネル通過した時の気圧変化に耐えられずヒビが入るシロモノです。フランスはシカト。
「ウチの車両はそういう仕様だからねぇ〜。知らなかったの?買った方のミスだろ?」
しかも部品提供無し。アフターサービス0!相手を思いやる心なんてもんは、フランス人には無いわけです。
「お客様が望むなら、なんとかそれをかなえてあげたい!」
これは日本の製品開発の根幹をなす「思いやりの心」です。
「披露宴を綺麗にビデオに残したい。ローソク一本の灯りでもノイズの少ないビデオカメラがあったらいいなぁ〜」。
同時期に欧米企業に同じ要望を出したらどのような答えが返ってくるでしょうか?
「軍需用?冷却無しが前提なら、開発予算は1000億だな〜。1台1億で年間300台の需要があるなら3年後に供給できると思うが・・・」
おそらくこんな答えでしょう。
「こんないいものを作ってやったぞ!金のあるヤツには売ってやる!貧乏人は持つ資格が無い!良い技術は身分の高い者だけが所有できるんだよ!」
これがヨーロッパの考え方ではないでしょうか?
ところが日本は違います。
「みんなが買えるような価格にしたい。みんなが便利さを味わってもらいたい」
こういう「思いやりの心」があるんです。この心が、結果的に技術レベルを飛躍させ、同時に製品価格を低下させたわけです。
みんなが豊かになって、シアワセになれたらいいなぁ〜。
この「思いやりの心」を反日カルト宗教に染まったチンチョンにも与えてやりました。どのような結果となるでしょうか?
ヤツらには腹の立つことも多いですが、日本が経済発展したパワーとなった(と私が考える)「思いやりの心」は、必ず日本にとって良い結果になると信じています。
最近、この「思いやりの心」とかけ離れた企業が散見されます。そのような企業は、日本では自然と淘汰されることでしょう。
いろいろためになるお話ありがとうございます。
私の知らないことばかりでした。
私は技術頭で、経済学や文化人類学的なことの知識はほとんどありません。
以下は全て私の主観であり、異論もあろうかと思います。もっと本質的なことがあるのかもしれませんし、もしかしたらピントはずれかもしれません。
一見トピずれのように見えますが、これは韓国の人々にも興味深いことだと思いますので、私の考えを続けさせて下さい。
【国土も狭く資源の無い日本が、なぜ世界第二位の経済大国になったのか?】
foxbatte83seさん のおっしゃる教育や、技術を極めようとする職人気質 というものは、確かに経済発展(=日本の技術発展)になくてはならないものだと思います。ただ、ドイツにも職人気質はあるでしょうし、日本よりもっと優れた教育をしている国も多いかと思います。あるレベル以上の教育水準の割合ということでしたら、日本はかなり高いレベルだと思いますが、大学の教育水準を考えると、日本は経済力に見合うほど優れているとは思えません(遊んでいても卒業できますから)。
技術頭の私が言うのは非常に奇異に感じるかもしれませんが、日本が世界第二位の経済大国になった一番大きな要因は、
「思いやりの心」
が日本人に備わっていたからだと思っています。ず〜っと前から日本人が持っていた固有の道徳観ですね。
「自分だけでなく、周囲の人も幸せになってもらいたい。」
このような暗黙の価値観が日本にはあり、所得格差の極めて小さい社会を作りあげました。
サービス業や製造業においては、
「買ってくれた人の喜ぶ顔が見てみたい」
「お客様の要望をかなえてあげたい」
という、お客様を思う気持ちが、サービスの向上や新商品の開発を加速しているのだと思います。
「思いやりの心」は、利益よりも「お客様の満足」「お客様からの信頼」を第一に考えます。
『海を渡った新幹線』という番組がありました。台湾新幹線ですね。
台湾新幹線の車両は最新モデルをさらに台湾仕様に設計変更していたんですよ。急勾配があるためにブレーキを強化したそうです。お客様の立場に立った「思いやりの心」に他なりません。
かたやシモのKTV(だったっけ?)。フランスから中古品を押しつけられ、トンネル通過した時の気圧変化に耐えられずヒビが入るシロモノです。フランスはシカト。
「ウチの車両はそういう仕様だからねぇ〜。知らなかったの?買った方のミスだろ?」
しかも部品提供無し。アフターサービス0!相手を思いやる心なんてもんは、フランス人には無いわけです。
「お客様が望むなら、なんとかそれをかなえてあげたい!」
これは日本の製品開発の根幹をなす「思いやりの心」です。
「披露宴を綺麗にビデオに残したい。ローソク一本の灯りでもノイズの少ないビデオカメラがあったらいいなぁ〜」。
同時期に欧米企業に同じ要望を出したらどのような答えが返ってくるでしょうか?
「軍需用?冷却無しが前提なら、開発予算は1000億だな〜。1台1億で年間300台の需要があるなら3年後に供給できると思うが・・・」
おそらくこんな答えでしょう。
「こんないいものを作ってやったぞ!金のあるヤツには売ってやる!貧乏人は持つ資格が無い!良い技術は身分の高い者だけが所有できるんだよ!」
これがヨーロッパの考え方ではないでしょうか?
ところが日本は違います。
「みんなが買えるような価格にしたい。みんなが便利さを味わってもらいたい」
こういう「思いやりの心」があるんです。この心が、結果的に技術レベルを飛躍させ、同時に製品価格を低下させたわけです。
みんなが豊かになって、シアワセになれたらいいなぁ〜。
この「思いやりの心」を反日カルト宗教に染まったチンチョンにも与えてやりました。どのような結果となるでしょうか?
ヤツらには腹の立つことも多いですが、日本が経済発展したパワーとなった(と私が考える)「思いやりの心」は、必ず日本にとって良い結果になると信じています。
最近、この「思いやりの心」とかけ離れた企業が散見されます。そのような企業は、日本では自然と淘汰されることでしょう。
これは メッセージ 16328 (may7idaho さん)への返信です.