李登輝前台湾総統と、金大中前大統領
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2007/01/14 18:51 投稿番号: [11114 / 73791]
金大中前大統領に聞く
(東京新聞ソウル支局・中村清、福田要)
――現在の日韓関係をどう見るか。
「大変遺憾であり、心配している。日本が右傾化し、過去の歴史を正面から認めようとしない印象を受ける。過去の過ちを反省し国民に教育することを怠ると未来が心配だ」
――安倍晋三首相は「美しい国」を掲げたが。
「『美しい国』とは尊敬される国。過去の業績を誇ることも重要だが、過去の過ちを素直に認め、その犠牲になった人々に謝罪する。その人々に『日本は変わった。もう心配ない』という心が起きなければ、美しい国とは言いにくいのでは」
キム・デジュン
1925年、韓国全羅南道生まれ。81歳。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20070114/mng_____kakushin000.shtml李登輝
1923年1月15日生まれ
84歳
『一八九五年に日本の領土になったころ、台湾は人口約三百万人、社会の治安が乱れ、アヘンの風習、マラリアやコレラなどの伝染病などの原因で、きわめて近代化の遅れた土地であり、歴代三代の台湾総督は抗日ゲリラ討伐に明け暮れた時代でありました。第四代の児玉(源太郎)総督が民政長官の後藤新平氏を伴って赴任した一八九八年ごろに、台湾の日本による開発が初めて大いに発展しました。
いま、私たちの住む人類社会は未曾有の危機に直面しています。地球規模の大戦や骨肉相食(は)む血みどろの内戦や紛争の二十世紀が終わり、平和や繁栄の時代が到来したと安堵したのも束の間、世界ではますます不穏が続き、二〇〇一年の九月十一日にニューヨークやワシントンを多発的に襲った未曾有のテロ事件が発生しました。
まさに、人類社会自体が危機竿頭の大状況に直面しているときだけに、世界有数の経済大国であり、平和主義である「日本および日本人」に対する国際社会の期待と希望は、ますます大きくなると断言せざるを得ません。数千年にわたり積み重ねてきた「日本文化」の輝かしい歴史と伝統が、六十億人の人類全体に対する強力な指導国家としての資質と実力を明確に示しており、世界の人々から篤い尊敬と信頼を集めているからです。
この指導国家の資質と実力とは何でしょう。
これこそは日本人が最も誇りと思うべき古今東西を通じて誤らぬ普遍的価値である日本精神でしょう。人類社会がいま直面している恐るべき危機状態を乗り切っていくために、絶対必要不可欠な精神的指針なのではないでしょうか。』
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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