韓国の銀行、遂に資金ショート
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2007/01/09 14:40 投稿番号: [10756 / 73791]
わざとらしく、偶発事件風に装い、韓銀がカバーしたというようなストーリーになっていますが・・・何かがあって、韓国の市中銀行数行が遂に資金繰りに行き詰まり、資金手当てに失敗、外資にも駆け込んだために、金融破綻寸前まで行った・・・
本当のところは、そんな事態だったんでしょうね(笑)。
『先週金曜日、銀行の短期資金が底をつき、韓国銀行から高金利で調達して埋めるという事態が起こりました』
『金利を支払っても借りられない市中銀行かいくつかあり、結局、韓国銀行に手を差し伸べ、どうにか期日に間に合わせることができました』
『韓銀は、この日、年率4.72〜4.73%の高い金利で総額1兆500億ウォンを貸し出しました』
一体、何行が資金ショートしたのか分かりませんが、ショートしてしまった金額は、およそ1300億円・・・・
数行で、たったの1300億円が自前でファイナンスできない市中銀行?
普通なら、ごく簡単に短資マーケットで調達できる額なのですが(極端に言えば、1週間後に返済でもいい)、しかも、韓国の外資銀行等は、韓国で異常な利益を上げています(韓国のGNIがGDPより極端に低い事からも証明可能)ので、外資に融資を申し込んだだけでも、本来なら簡単に調達できるはずです。
それができなかった、極端に言えば、危うく、破綻するところだったという事は、もう普通の短資市場からは目一杯借り切ってしまっていて、元々資金繰りがギリギリだという事ですね。
禿げ高ファンドも手を伸ばさなかったということは、もう、借金、短期債務で潰れそうになっているのでしょうね。
また、為替ヘッジのために、予約分をすべて、ドルを短期で借りてきて売るという悪循環をやっているので、そのためにも短資での調達はもう不可能なところに達したのでしょう。
いよいよ、金がなくなってきていますね。
『準備率引き上げで資金調達に追われた韓国の銀行
先週金曜日、銀行の短期資金が底をつき、韓国銀行から高金利で調達して埋めるという事態が起こりました。
銀行の裏側で起こったことなので、一般人は知る由もなかったことですが、ここ数年に見ることの出来なかった珍光景が起こったのです。
とんでもない事態の背景には、こんな事情がありました。
5日は銀行の支払準備率預け置き金の締め日でした。
毎月2回訪れる支払い準備の締め日でしたが、この日は特別でした。
韓国銀行が16年ぶりに支払い準備率を引き上げ(平均3%→3.8%)て以降、初めての締め日だったからです。
支払い準備率の引き上げに伴い、銀行が追加で払わなくてはならない資金が4兆7000億ウォン(約5930億円)になりました。
この資金を用立てするため、市中銀行は閉め切り前日まで超短期資金を引き出し、このため、4日の短期金利が平均で年率4.67%まで上昇しました。
韓国銀行の無担保コール翌日物金利の目標値が4.5%であることを考慮すると、急騰したことになります。
しかし、この金利を支払っても借りられない市中銀行かいくつかあり、結局、韓国銀行に手を差し伸べ、どうにか期日に間に合わせることができました。
韓国銀行はこの日、年率4.72〜4.73%の高い金利で総額1兆500億ウォンを貸し出しました。支払い準備をあらかじめ用意していなかった銀行は事実上罰則を受けたようなものです。
しかし、これは他人事ではありません。銀行があらかじめ資金を準備するため、CD発行を増やして資金確保に乗り出す可能性も高いでしょう。
結局、CD金利と連動する住宅担保貸し出し金利も連れ高になる可能性があります。
銀行の裏側で本格的な高金利時代の到来を示す、もう一つの予告編が上映されたのでした。』
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/09/20070109000004.html
『底をついた「たんす預金」
韓銀によると、たんす預金は、00年=1兆ウォン、01年=1兆6000億ウォン、02年=1兆7000億ウォンと毎年増えていたが、以後、減少傾向に転じ、04年=3000億ウォンで、昨年は底をついた。
実質所得の減少で、余裕資金が減ったという分析が有力だ。』
『国会財政経済委員会は、韓銀は今年3兆ウォン近い赤字を記録するとの見方を示した。同行は上半期に1兆4139億ウォンの赤字を計上、3年連続の赤字を避けられない。過去最大で、韓国銀行は内部積立金の枯渇危機に直面、「内部積立金が底をつけば国民の血税で赤字を埋めなければならない。そうなれば国の信用度に打撃がある』
本当のところは、そんな事態だったんでしょうね(笑)。
『先週金曜日、銀行の短期資金が底をつき、韓国銀行から高金利で調達して埋めるという事態が起こりました』
『金利を支払っても借りられない市中銀行かいくつかあり、結局、韓国銀行に手を差し伸べ、どうにか期日に間に合わせることができました』
『韓銀は、この日、年率4.72〜4.73%の高い金利で総額1兆500億ウォンを貸し出しました』
一体、何行が資金ショートしたのか分かりませんが、ショートしてしまった金額は、およそ1300億円・・・・
数行で、たったの1300億円が自前でファイナンスできない市中銀行?
普通なら、ごく簡単に短資マーケットで調達できる額なのですが(極端に言えば、1週間後に返済でもいい)、しかも、韓国の外資銀行等は、韓国で異常な利益を上げています(韓国のGNIがGDPより極端に低い事からも証明可能)ので、外資に融資を申し込んだだけでも、本来なら簡単に調達できるはずです。
それができなかった、極端に言えば、危うく、破綻するところだったという事は、もう普通の短資市場からは目一杯借り切ってしまっていて、元々資金繰りがギリギリだという事ですね。
禿げ高ファンドも手を伸ばさなかったということは、もう、借金、短期債務で潰れそうになっているのでしょうね。
また、為替ヘッジのために、予約分をすべて、ドルを短期で借りてきて売るという悪循環をやっているので、そのためにも短資での調達はもう不可能なところに達したのでしょう。
いよいよ、金がなくなってきていますね。
『準備率引き上げで資金調達に追われた韓国の銀行
先週金曜日、銀行の短期資金が底をつき、韓国銀行から高金利で調達して埋めるという事態が起こりました。
銀行の裏側で起こったことなので、一般人は知る由もなかったことですが、ここ数年に見ることの出来なかった珍光景が起こったのです。
とんでもない事態の背景には、こんな事情がありました。
5日は銀行の支払準備率預け置き金の締め日でした。
毎月2回訪れる支払い準備の締め日でしたが、この日は特別でした。
韓国銀行が16年ぶりに支払い準備率を引き上げ(平均3%→3.8%)て以降、初めての締め日だったからです。
支払い準備率の引き上げに伴い、銀行が追加で払わなくてはならない資金が4兆7000億ウォン(約5930億円)になりました。
この資金を用立てするため、市中銀行は閉め切り前日まで超短期資金を引き出し、このため、4日の短期金利が平均で年率4.67%まで上昇しました。
韓国銀行の無担保コール翌日物金利の目標値が4.5%であることを考慮すると、急騰したことになります。
しかし、この金利を支払っても借りられない市中銀行かいくつかあり、結局、韓国銀行に手を差し伸べ、どうにか期日に間に合わせることができました。
韓国銀行はこの日、年率4.72〜4.73%の高い金利で総額1兆500億ウォンを貸し出しました。支払い準備をあらかじめ用意していなかった銀行は事実上罰則を受けたようなものです。
しかし、これは他人事ではありません。銀行があらかじめ資金を準備するため、CD発行を増やして資金確保に乗り出す可能性も高いでしょう。
結局、CD金利と連動する住宅担保貸し出し金利も連れ高になる可能性があります。
銀行の裏側で本格的な高金利時代の到来を示す、もう一つの予告編が上映されたのでした。』
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/09/20070109000004.html
『底をついた「たんす預金」
韓銀によると、たんす預金は、00年=1兆ウォン、01年=1兆6000億ウォン、02年=1兆7000億ウォンと毎年増えていたが、以後、減少傾向に転じ、04年=3000億ウォンで、昨年は底をついた。
実質所得の減少で、余裕資金が減ったという分析が有力だ。』
『国会財政経済委員会は、韓銀は今年3兆ウォン近い赤字を記録するとの見方を示した。同行は上半期に1兆4139億ウォンの赤字を計上、3年連続の赤字を避けられない。過去最大で、韓国銀行は内部積立金の枯渇危機に直面、「内部積立金が底をつけば国民の血税で赤字を埋めなければならない。そうなれば国の信用度に打撃がある』
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.