>平和を願って
投稿者: jyeison2003 投稿日時: 2003/04/02 01:32 投稿番号: [855 / 8733]
おそらく、今回の戦争に関して自分の親と異なる意見を持っている人は、
貴方だけではなく、意外にたくさんいることと思います。
無論、一概には言えませんが、人は年をとる毎に
思考に柔軟性を失い、また保守的な思想を持つ人が増えてきます。
きっと、責任の重みがどんどん増していくためでしょうね。
かつて、団塊の世代と呼ばれた人々は、1950年代から70年代にかけて、
日米安保の更新に反対したり、ベトナム戦争に反対したものです。
それは、今の若い人達は比べものにならないほど行動的でした。
しかし、逆に今の日本を動かす立場になった団塊の世代の人々は、
以前自分達が反対していたはずの安保条約を口実に政府の態度を支持し、
以前自分達が反対していたはずのアメリカ主導の戦争を
「仕方が無い」の一言で黙認するようになっています。
繰り返しますが、団塊の世代の人が皆そうだと言うわけではありません。
ただ、数十年前よりも明らかに偉い立場にいる人は、
その傾向が強いと言えるでしょう。
たぶん、団塊の世代の人々の考え方が変わったのではありません。
立場が変わったのです。
何の責任も無い学生から、仕事に対して責任を持つ企業人、
家族に対して責任を持つ親へと。
そうなると、今のその人達の生活を成り立たせている
企業や政府の方針を批判することは難しくなるのです。
正しいことが、理想なのか、現実なのか・・・・・・
そのように考えることにより、現実に従うことを馴化されているのです。
よって、自分が責任を持つ立場になり、
親がリタイアして責任から解放されたときに、
今感じている不満や疑問を、再度話し合ってみてはいかがでしょうか?
ちなみに、私も平和を願う1人です。
これは メッセージ 844 (noriko347 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1yc0a43a6jbfoba4r4ja4a6a5ha5ta1y_1/855.html