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大量殺人の罪で米英訴えの準備も 

投稿者: heaven_hell_peace 投稿日時: 2003/04/01 16:37 投稿番号: [837 / 8733]
イラク戦争:
大量殺人の罪で米英訴えの準備も   平和活動家ら

  【アンマン山本紀子】29日深夜、バグダッドを訪れた12人の平和活動家らがヨルダンに到着した。8人の米国人と2人の日本人らで、空爆跡や病院を訪れ、けが人にインタビュー、被害の聞き取り調査をした。米国人グループは、集めた証拠を元に、大量殺人の罪で米英を訴える準備も進めるという。メンバーは「ブッシュ大統領は市民を攻撃しないと言うが、実際に見た範囲でも、何十人もの市民が血を流し、肉親を失い、悲しみのふちにある」と証言した。

  東京都に住むデータベースデザイナーの白井耕祐さん(39)は、米国の「イラク・ピースチーム」のメンバーと約9日間、行動を共にした。バグダッド市内の病院では、顔を血だらけにした若い女性や、頭に包帯を巻いた男の子を目撃した。男児の母親が「私が代わってあげたい」と涙を流すと、男の子は痛みで顔をゆがませながらも「ママ泣かないで」と慰めていた。

  子供2人を含む計4人が空爆で死亡した農家の人たちにも会った。一家はトマトを育てる総勢25人の大家族で、父親はクラスター爆弾を浴びたらしく、体じゅうに傷あとがあり、意識不明の重体だった。

  白井さんは「毎晩の空襲では、警報の後、ズーンズーンという音が響いてくる。当分は戦争映画を見る気がしない」という。また「被害が広がるにつれ、国を守ろうという連帯感が市民に広がっている」と話した。

  イラク・ピースチームの面々は、被害調査をまとめ、「証言者に原告になってもらい、訴訟を考えている」という。

  米国オハイオ州のペギー・ギッシュさん(60)は今月27日、二つのミサイルが命中したバグダッド北部の商業地区を訪れ、妊娠していた女性が車の中で焼け死んだこと、食堂にいた3人の子供と45歳の父親が亡くなったことなどを確認した。ギッシュさんは「被害リポートをメディアに電子メールで送り、惨禍を伝えたい」と話した。

  一行12人は、車を連ねヨルダンに帰る途中、自損事故で3人がけがを負った。イラクの人たちは途方にくれた3人を病院に案内し、薬をつけ包帯を巻いてくれたという。カーラ・スペルツさん(65)は「イラク人は私たち米国人を快く迎え入れてくれた」と目をうるませ「なぜブッシュ大統領は、純真な人たちを傷つけ平気でいられるのか」と話した。

[毎日新聞3月31日] ( 2003-03-31-10:46 )

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20030331k0000e040017000c.html
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