お付き合い有難うございました。
投稿者: ryouma_id 投稿日時: 2003/03/27 00:34 投稿番号: [688 / 8733]
この件の書込みも今回で4回目です。長々とお付き合い有難うございました。(笑)
>正直、今回私はアナタに対して、異論・反論がほとんど無いのです。
共感して頂けて有難うございます。嬉しいです。
>私は米英の武力を背景にしてでも、査察が進められるのなら、
>進められるだけ進める必要があったように思うのです。
そうですね。それが出来ればベストでしたけどね。ブッシュが人格者だったらねぇ..。
>あくまで周辺諸国に侵略できない程度に、
>またフセインがその武力を勝手に行使できないようにすれば、
>その目的は十分果たしたことになると思います。
これも同感です。少なくても「国連の総意」はそうだったと思います。ただ、フセインにしてみれば軍事力を無くす、或いは自分に行使権が無くなることは「=」で政権の崩壊に繋がり拒否をするでしょうね。フセインが人格者ならねぇ..。
>正当性が失われる危機感を日に日に募らせていたという
>側面もあり、それで強行に武力行使したのではないかとも考えられます。
と言うよりは、「見切りを付けた」という感じの様ですね。昨日テレビで9.11テロの際、緊急で集まった閣僚会議では「これでイラクを攻める口実が出来た」と言う話しがされていたらしいです。この話しの真偽は判りかねますが..(笑) それと今日の新聞でIAEAが米国が提出していたイラクが核ウランを購入していたとして出した証拠データを調査の結果、偽造の可能性が強いとしたそうです。
>この妥協に至らないように、最後の最後まで必死に交渉を続ける必要がある、
>と私は考えます。
>そして私が思うに、今回の時期が本当に最後だと世界中が認識していたのなら、
だと思います。私も今回は「最悪の妥協」
までも行ってないと思ってます。
上記と同じ番組で印象に残った話を二つ。
フセインが大統領に当選しそれに対する政敵を無理な理由で秘密警察に連行させ諸兄を繰り返し、その行為に対し「政敵を殺す過ちを犯す方が間違って私が殺される過ちを犯すよりよっぽど良い」と考えたそうです。
ブッシュは父親の跡をトレースしながら政治家、石油発掘と挑戦しことごとく失敗し酒に溺れる毎日の中でキリスト原理主義の教えに出会い立ち直った。自分を立ち直らせてくれた原理主義に心酔し、自分は神により大統領に選ばれ、この国の民主主義で世界を一つにすることが自分の使命であると信じ込んでるらしいです。
ま、例によって真偽は判りかねますが..(笑)
早い話、どっちも狂ってますね。
どちらも「自分は絶対に正しい」と思い込んでしまってる..。コレが一番恐い。
自分以外の考えが存在する以上、そこには「対立」があるし、時によっては戦いも起る。それは仕方の無いことだし、自分の存在を確かめる為に大事な事だとも思います。しかし自分が絶対に正しいと思い込み相手の存在を認めなくなれば、「戦い」は「争い」に変わる。自分が絶対に正しいと思い込む事は同時に「思考の停止」にもなってしまう。思考とは答えを探すためのものである以上、「絶対に」という答えが出てしまえばそのことに対して思考は止まる。そしてこれは特別なことじゃなく、普通の人の普通の日常でも起き得ることです。
それが恐かった・・。反戦デモに参加し、「戦争は絶対にイケナイ」と言えば、面と向かって否定できる人はそうはイナイでしょう。しかしその意見だけに囲まれ、その考えが「絶対に正しい」と思ってしまっては、それは「正義のためには戦争も正しい行為だ」と思い込むのと同じくらい危険な考えなんです。なぜなら、「争い」が起きる最大の理由は「相手の考え方を受け入れる心を無くす事」であり、どれだけ正しい意見だろうと「それが絶対」と思うことは新たな争いを生み出すものに他ならないのですから。
だから最初の書込みで反発覚悟で「反戦デモ」をしている人に対して「核が知りたい」と書き込んだのは「反戦」という言葉を絶対のモノにして思考を止めて欲しくは無かったから。少なくとも「反戦」なんて事を考えて今デモに参加しているのならば、5年後、10年後に「あ〜、当時私もデモに参加してたよ。有ったなぁ。」なんて、ただ懐かしむだけの思い出にして良いものである筈は無いのだから。
今回、ここでの書き込みにおいてjyeison2003さんが私の考えも受け入れてくれたおかげで争わずに済んだと思っています。(当初、私が考えていた「なんとなくやってみたら良かったので」という感じにデモに参加している人と話しを..という意味では不発に終ったかもしれませんが(笑))
今回の書き込みで最後になると思いますが(少なくとも「議論する」という意味では)、お付き合い有難うございました。一つの結論を示すまで辿
>正直、今回私はアナタに対して、異論・反論がほとんど無いのです。
共感して頂けて有難うございます。嬉しいです。
>私は米英の武力を背景にしてでも、査察が進められるのなら、
>進められるだけ進める必要があったように思うのです。
そうですね。それが出来ればベストでしたけどね。ブッシュが人格者だったらねぇ..。
>あくまで周辺諸国に侵略できない程度に、
>またフセインがその武力を勝手に行使できないようにすれば、
>その目的は十分果たしたことになると思います。
これも同感です。少なくても「国連の総意」はそうだったと思います。ただ、フセインにしてみれば軍事力を無くす、或いは自分に行使権が無くなることは「=」で政権の崩壊に繋がり拒否をするでしょうね。フセインが人格者ならねぇ..。
>正当性が失われる危機感を日に日に募らせていたという
>側面もあり、それで強行に武力行使したのではないかとも考えられます。
と言うよりは、「見切りを付けた」という感じの様ですね。昨日テレビで9.11テロの際、緊急で集まった閣僚会議では「これでイラクを攻める口実が出来た」と言う話しがされていたらしいです。この話しの真偽は判りかねますが..(笑) それと今日の新聞でIAEAが米国が提出していたイラクが核ウランを購入していたとして出した証拠データを調査の結果、偽造の可能性が強いとしたそうです。
>この妥協に至らないように、最後の最後まで必死に交渉を続ける必要がある、
>と私は考えます。
>そして私が思うに、今回の時期が本当に最後だと世界中が認識していたのなら、
だと思います。私も今回は「最悪の妥協」
までも行ってないと思ってます。
上記と同じ番組で印象に残った話を二つ。
フセインが大統領に当選しそれに対する政敵を無理な理由で秘密警察に連行させ諸兄を繰り返し、その行為に対し「政敵を殺す過ちを犯す方が間違って私が殺される過ちを犯すよりよっぽど良い」と考えたそうです。
ブッシュは父親の跡をトレースしながら政治家、石油発掘と挑戦しことごとく失敗し酒に溺れる毎日の中でキリスト原理主義の教えに出会い立ち直った。自分を立ち直らせてくれた原理主義に心酔し、自分は神により大統領に選ばれ、この国の民主主義で世界を一つにすることが自分の使命であると信じ込んでるらしいです。
ま、例によって真偽は判りかねますが..(笑)
早い話、どっちも狂ってますね。
どちらも「自分は絶対に正しい」と思い込んでしまってる..。コレが一番恐い。
自分以外の考えが存在する以上、そこには「対立」があるし、時によっては戦いも起る。それは仕方の無いことだし、自分の存在を確かめる為に大事な事だとも思います。しかし自分が絶対に正しいと思い込み相手の存在を認めなくなれば、「戦い」は「争い」に変わる。自分が絶対に正しいと思い込む事は同時に「思考の停止」にもなってしまう。思考とは答えを探すためのものである以上、「絶対に」という答えが出てしまえばそのことに対して思考は止まる。そしてこれは特別なことじゃなく、普通の人の普通の日常でも起き得ることです。
それが恐かった・・。反戦デモに参加し、「戦争は絶対にイケナイ」と言えば、面と向かって否定できる人はそうはイナイでしょう。しかしその意見だけに囲まれ、その考えが「絶対に正しい」と思ってしまっては、それは「正義のためには戦争も正しい行為だ」と思い込むのと同じくらい危険な考えなんです。なぜなら、「争い」が起きる最大の理由は「相手の考え方を受け入れる心を無くす事」であり、どれだけ正しい意見だろうと「それが絶対」と思うことは新たな争いを生み出すものに他ならないのですから。
だから最初の書込みで反発覚悟で「反戦デモ」をしている人に対して「核が知りたい」と書き込んだのは「反戦」という言葉を絶対のモノにして思考を止めて欲しくは無かったから。少なくとも「反戦」なんて事を考えて今デモに参加しているのならば、5年後、10年後に「あ〜、当時私もデモに参加してたよ。有ったなぁ。」なんて、ただ懐かしむだけの思い出にして良いものである筈は無いのだから。
今回、ここでの書き込みにおいてjyeison2003さんが私の考えも受け入れてくれたおかげで争わずに済んだと思っています。(当初、私が考えていた「なんとなくやってみたら良かったので」という感じにデモに参加している人と話しを..という意味では不発に終ったかもしれませんが(笑))
今回の書き込みで最後になると思いますが(少なくとも「議論する」という意味では)、お付き合い有難うございました。一つの結論を示すまで辿
これは メッセージ 659 (jyeison2003 さん)への返信です.
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