三度ryouma_idさんへ
投稿者: jyeison2003 投稿日時: 2003/03/26 06:13 投稿番号: [659 / 8733]
こちらこそ何度も返事を頂き、ありがとうございます(笑)
正直、今回私はアナタに対して、異論・反論がほとんど無いのです。
アメリカ政府主導ではなく、やるなら国連主導でという見解は
まさに一致しているように思います。
そのため、細かい点に関する多少の主観的見解に留まってしまうと思います。
>無視され続けた国連の警告に対し、米英の武力が背景になり
>査察が進んだ経緯は否めない部分があると思います。
・・・・・・という点に関してもほとんど同感なのですが、
私は米英の武力を背景にしてでも、査察が進められるのなら、
進められるだけ進める必要があったように思うのです。
よく誤解されがちなことなのですが、
私が思うに査察の目的は、イラクが「全ての」武装解除をすることではなく、
あくまで周辺諸国に侵略できない程度に、
またフセインがその武力を勝手に行使できないようにすれば、
その目的は十分果たしたことになると思います。
アメリカ政府、特にネオコン派の人間は、
「全ての」と明言していますが、
これは明らかに最初から無理なことを彼らが主張しているだけであり、
国連に加盟しているより多くの国々は、イラクに対して
そこまでは求めていなかったはずです。
>米国からすれば過去数年間、何の結果も持たず、
>さらに具体性を持たず「延長」とだけでは意味が無いとするのに
>仕方の無い側面も出来得ると思います。
確かに、何に具体性も持たず「延長」とだけでは、
意味が無いと、私もそう思います。
しかしながら、まさに戦争に突入する前の半月ほどは、
少しずつではありますが、具体的に核兵器が処分され始めていましたし、
査察継続派の各国も、それに見合った具体案を提出していたように思います。
よって、逆にアメリカ政府はその様子を見て、戦争をしなければならない
正当性が失われる危機感を日に日に募らせていたという
側面もあり、それで強行に武力行使したのではないかとも考えられます。
>私は前述したように戦争はどんなにやむを得ない理由のものでも
>それは「最悪の妥協」だと思っています。
・・・・・・まさに、私もそう思います。
しかしながら、この妥協が本当に最悪だと認識するなら、
この妥協に至らないように、最後の最後まで必死に交渉を続ける必要がある、
と私は考えます。
そして私が思うに、今回の時期が本当に最後だと世界中が認識していたのなら、
反戦運動に参加する人間の数は、
実はこれほどまでには上らなかったであろう、と。
>しかし、米国を止めれる国は存在しない。
>ならば今回、なんとしても国連が主導権を握るべきだった。
本当に、私もそう思います。
今回の戦争が、これからの国際秩序に与える影響を考えると、
これからはアメリカ政府の顔色を見ながら諸政策を進めなくては
ならないと考えると、先が思いやられます。
正直、今回私はアナタに対して、異論・反論がほとんど無いのです。
アメリカ政府主導ではなく、やるなら国連主導でという見解は
まさに一致しているように思います。
そのため、細かい点に関する多少の主観的見解に留まってしまうと思います。
>無視され続けた国連の警告に対し、米英の武力が背景になり
>査察が進んだ経緯は否めない部分があると思います。
・・・・・・という点に関してもほとんど同感なのですが、
私は米英の武力を背景にしてでも、査察が進められるのなら、
進められるだけ進める必要があったように思うのです。
よく誤解されがちなことなのですが、
私が思うに査察の目的は、イラクが「全ての」武装解除をすることではなく、
あくまで周辺諸国に侵略できない程度に、
またフセインがその武力を勝手に行使できないようにすれば、
その目的は十分果たしたことになると思います。
アメリカ政府、特にネオコン派の人間は、
「全ての」と明言していますが、
これは明らかに最初から無理なことを彼らが主張しているだけであり、
国連に加盟しているより多くの国々は、イラクに対して
そこまでは求めていなかったはずです。
>米国からすれば過去数年間、何の結果も持たず、
>さらに具体性を持たず「延長」とだけでは意味が無いとするのに
>仕方の無い側面も出来得ると思います。
確かに、何に具体性も持たず「延長」とだけでは、
意味が無いと、私もそう思います。
しかしながら、まさに戦争に突入する前の半月ほどは、
少しずつではありますが、具体的に核兵器が処分され始めていましたし、
査察継続派の各国も、それに見合った具体案を提出していたように思います。
よって、逆にアメリカ政府はその様子を見て、戦争をしなければならない
正当性が失われる危機感を日に日に募らせていたという
側面もあり、それで強行に武力行使したのではないかとも考えられます。
>私は前述したように戦争はどんなにやむを得ない理由のものでも
>それは「最悪の妥協」だと思っています。
・・・・・・まさに、私もそう思います。
しかしながら、この妥協が本当に最悪だと認識するなら、
この妥協に至らないように、最後の最後まで必死に交渉を続ける必要がある、
と私は考えます。
そして私が思うに、今回の時期が本当に最後だと世界中が認識していたのなら、
反戦運動に参加する人間の数は、
実はこれほどまでには上らなかったであろう、と。
>しかし、米国を止めれる国は存在しない。
>ならば今回、なんとしても国連が主導権を握るべきだった。
本当に、私もそう思います。
今回の戦争が、これからの国際秩序に与える影響を考えると、
これからはアメリカ政府の顔色を見ながら諸政策を進めなくては
ならないと考えると、先が思いやられます。
これは メッセージ 637 (ryouma_id さん)への返信です.
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