おくればせばがら<戦争の理由
投稿者: Telstoi 投稿日時: 2003/03/23 22:08 投稿番号: [614 / 8733]
レス遅れました。
長く書くとどこかの政党の答弁みたいになってしまいますので手短します。
理由1.
一番の問題は、国連の停戦決議を盾に取りながら、国連の民主的な議決なしで軍事行動に出たことでしょう。イラクに民主制もたらすために国連の民主的な取り決めを無視するのは本末転倒といわれてもしかたがないと思います。
理由2.
これはアメリカも確証を持っていないとは前にも書きました。それを確認するための国連決議1441による査察を突然ほっぽって攻撃を始めたのはおかしな話です。大量破壊兵器が出てくるまで徹底的に査察し、世界の承認を得た上で制裁するのが筋でしょう。
理由の1.2はアメリカが対外的に正当性を主張するために無理矢理こじつけたものであって、大量破壊兵器を持っていようが持っていまいがはどうでもいいことは米国の高官も言っています。
イラク攻撃は9,11以降のブッシュ大統領の演説の中ですでに決まっていたことと考えるのが自然です。その内容は選民思想による独善的なものがあり、隣人に対する限りない猜疑心と恐怖心を根本にしているのがとても問題だと思います。
これは メッセージ 528 (sf2xmania さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1yc0a43a6jbfoba4r4ja4a6a5ha5ta1y_1/614.html