「ハゲタカは飛んで行く」の内容紹介。
投稿者: fundosinonioi666564 投稿日時: 2005/04/16 20:26 投稿番号: [3632 / 8733]
『でも、アメリカと日本は友人でしょ。アメリカは日本に助言をしたり、助けてくれるじゃないですか。
アメリカは、小泉さんの改革路線を支持したり、マスコミを集めて「竹中大臣を強く支持する」って会見で言ったり。』
「それが曲者なんですよ。
どうして、アメリカが、わざわざ記者を集めて『頑張れ竹中さん』なんて言うのだと思いますか?
良く考えて下さい。
隣の家庭に自分達の都合を呑ませる為には、『貴方の利益に成る』という言い方しかないじゃないですか。それは.方便というものですよ」
『じゃあ、片桐さんは、アメリカの日本に対する助言や応援は、全部、アメリカの為だというのですか?』
「当然です。そう思わないのは、平和ボケの日本人だけじゃないですか。でも此れは.善悪の問題じゃない。自国の利益を考えるというのは、国際政治のイロハですから。ねえラリーさん。」
「1990年代、すなわち冷戦後のCIA長官に、ジョン.ドッチェと言う人物がいた。彼が講習会で発言した有名な言葉が有るんだ。『冷戦後の経済的な最大の敵は日本だ』、ところが.この発言の重さにほとんどの日本人が気付かなかったんんだよ。」
「CIAだけじゃない。クリントン大統領ですら同じ発言をしているのです。
つまり、冷戦後のアメリカ当局の最大の課題は、膨張する日本経済を押さえ込み、アメリカの覇権を取り戻す事。それが最大の戦略目標なんですよ。」
「そもそも日本はもっと早く気付くべきだった。
1972年、当時の国務長官キッシンジャーが、中国の周恩来首相にあった時、既にこんな発言をしていた、という説も有るんだ。
『アメリカは、戦後の日本経済の発展を後悔している』と」
これは メッセージ 3631 (fundosinonioi666564 さん)への返信です.
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