アメリカの真実5
投稿者: pinkfloyd_the_wall2 投稿日時: 2003/12/20 09:11 投稿番号: [2226 / 8733]
<米国>イ・イ戦争時にイラク支援
化学兵器使用を黙認
米紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020819-00000025-mai-int
【ワシントン布施広】18日付のニューヨーク・タイムズ紙は、80〜88年の
イラン・イラク戦争の際、イラクが化学兵器を使うことを予期していたにもかかわらず、
米政府が軍事情報の提供など秘密裏のイラク支援を続けていたと報じた。フセイン政権の
打倒をめざすブッシュ大統領は、イラクの化学兵器使用を激しく非難しているが、
報道が事実とすれば、米国はイラクが化学兵器を使うことを事実上黙認した疑いが出てくる。
同紙によると、当時のレーガン政権は、イラン革命がペルシャ湾岸のアラブ諸国に及ぶ
ことを懸念、イラクに戦場の衛星写真を提供するなど、ひそかに支援していた。イラクが
88年に化学兵器を使った時、レーガン政権の主要閣僚や高官はこぞってイラクを非難したが、
米政府のイラク支援は続いた。
米情報当局者は88年初め、イ・イ戦争の戦場を訪れ、イラクが化学兵器を使ったことを
米政府に報告した。これに関して、当時の米情報当局高官は同紙に「イラクの化学兵器使用は、
戦略上の重要な懸念ではなかった」と語り、中央情報局(CIA)や国防情報局(DIA)
などは「イラクが敗北しないようにと必死だった」と証言している。
同紙によると、米当局はイラクが化学兵器を集積していることをつかんでいたが、
米側としては「化学兵器使用を促しもせず、使用に反対もしなかった」という。同紙
の報道について、パウエル国務長官は「重大な誤り」と述べ、米国が化学兵器使用を
黙認したとする見方を全面的に否定した。
しかし、イラン革命時、テヘランで米大使館占拠・人質事件が起きたこともあり、
米政府はイ・イ戦争に関して「イラク寄り」の立場を取った。イ・イ戦争末期には、米軍
機がイラン石油施設を空爆した。ペルシャ湾情勢に深く関与していた米国が、イラクの
化学兵器使用をまったく予期していなかったとは言いにくいのも確かだ。
(毎日新聞)[2002年8月18日19時3分更新]
これは メッセージ 2225 (pinkfloyd_the_wall2 さん)への返信です.
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