アメリカの真実2
投稿者: pinkfloyd_the_wall2 投稿日時: 2003/12/19 17:19 投稿番号: [2221 / 8733]
1986〜88年
米疾病予防センターなどから西ナイルウィルスなどのサンプルをイラクに提供
【ワシントン30日平山孝治】米国がレーガン政権下の一九八〇年代に、生物・
化学兵器に使われる恐れのあるボツリヌス菌や炭疽(たんそ)菌などのサンプルを
イラクに提供していたことが三十日、当時の議会記録などから明らかになった。
米誌などが先に一部を報道。九月の上院軍事委員会でバード議員が
その真偽をただした際、ラムズフェルド国防長官は
「初耳だ。そんな話は聞いたことがない」などと答弁していた。
米政府が議会に提出した資料によると、「医薬品の研究開発に利用したい」との
イラク・フセイン政権の要請に応じ、八六〜八八年に米疾病予防センター(CDC)
などからサンプルをイラクに送っていた。この中には今夏、米国で百人近い死者の出た
西ナイル・ウイルスなどの細菌も含まれていた。送り先は、同兵器の開発研究に関与
しているとの疑惑が持たれているイラクの大学あてなどになっていた。
元同センター幹部は「米国が意図的に(イラクの生物兵器開発を助けるため)サン
プルを送ったとは思わないが、開発に全く使われないという保証もなかった」と
話している。
当時はイラン・イラク戦争の最中で、米国はイラクを支持していた。
また、法的には合法で違法行為などはなかったという。ただ、その時々の状況
で、同兵器開発につながりかねない危険物質の取り扱いも変わるなど米国の
「国益優先」のあり方が問われそうだ。また、ラムズフェルド国防長官は
八三年、中東特使としてフセイン氏と会ったこともあり、
「何も知らなかった」との答弁を疑問視する向きも多い。
(西日本新聞)[2002年10月2日2時22分更新]
これは メッセージ 2220 (pinkfloyd_the_wall2 さん)への返信です.
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