もういちど、考えよう 2
投稿者: heaven_hell_peace 投稿日時: 2003/04/22 11:20 投稿番号: [1368 / 8733]
Q サダム・フセインのような独裁者は追放されるべきではないの?
A 市民には自国の政府を選ぶ権利があります。また、独裁者を排除すればイラ クが民 主化される、という発想自体があまりに短絡的です。そもそも、サダム・フセ インに 武器と資金を与え育てたのはアメリカです。イスラエル始め他の多くの国でも そうで あるように、「西側」の国が見て見ぬふりをすることで、長期にわたって人権 が侵害 し続けられているのは事実です。かといって、戦争がその状況を改善するのに 適確な 方法であるとは言えません。
参考・「アムネスティ・インターナショナル」 http://www.amnesty.or.jp/campaign/Iraq_crisialert.htm
--------------------------------------------------------------------------------
Q 北朝鮮と何かあったときにアメリカに助けてもらうために日本はイラク攻撃に協 力しないといけないのでは?
A アメリカが、国連での反対意見や世界の市民の反戦の声を無視してイラクに先制攻 撃を行なえば、イラク以外の国々でも「次は自分が攻撃されるかも」と考えることは 必至でしょう。日本や北朝鮮を含む東アジアの緊張も一気に高まる危険があります。 つまりアメリカのイラク攻撃に協力するということは、日本の安全保障という意味に おいても、大きな問題があるといえるのです。
またそもそも、アメリカに助けてもらうためにイラク攻撃に協力するという考え方 は、自国の安全のために他国が犠牲になっても構わないという国際社会の一員として あるまじき判断です。日本は、日本独自の外交をとおして国際平和に貢献できるチャ ンスがあります。世界の国々と手を取り合い、相互の安全保障関係を築いていく可能 性を探ることこそ、これからの日本が国際社会の場で果たす役割でしょう。
----------------------------------------------------------------------------
Q 石油のための戦争ってホント?
A.今回の戦争の背景には、世界で二番目の石油を埋蔵しているイラクの石油利権を 手に入れるための争いがある、といわれています。
日本はアメリカの戦争を支援しないと石油が手に入らなくなるのでしょうか?いい え、これまで日本はアメリカに頼らずに中東の国々との信頼を作ってきました。日本 の高い技術力と責任ある仕事が認められてきたのです。ブッシュ政権について行くこ とは、せっかく作り上げた信頼を台無しにしてしまいます。アメリカでは、既に戦争 後のイラクの復興事業への入札が始まっています。そうした企業の一社には、チェイ ニー副大統領が以前CEOを務めていたハリバートン社の関連会社の名前も。彼らは攻撃 前から早くもソロバンを弾いているのです。
でも、私たちはいつまで石油に頼ることができるのでしょう?北欧やドイツでは化石 燃料から積極的に自然エネルギーに切り替えはじめています。本当は日本にも豊富な 自然エネルギー資源があるのです。これまでの大量生
産と廃棄、そして過剰な競争社会からアクセルを緩め、スローライフしてみません か。少しずつ石油を減らすことは不可能ではありません。私たちは限りある石油を奪 い合って戦わなくとも暮らしていけるのですから。
----------------------------------------------------------------------------
Q 日本はアメリカに協力するとしても、攻撃とかはしないんでしょ?
A 軍事行動に直接加担はしなくても、アメリカを支持するという表明や資金的援助は、
攻撃に参加しているのと全く同じことです。
また日本の自衛隊は、既にインド洋において、アメリカなど多国籍軍に対して
アフガン攻撃のための燃料の補給活動を続けています。これがこの先イラク攻撃に転 用される可能性は十分あります。
攻撃を容認するすべての国に住むひとり一人が、間接的に、爆弾を落とすひとつひと つのボタンを押しているのです。
日本が出す援助資金の財源とはすなわち私たちの税金です。
まさにわたしたち自身がアメリカの戦争資金を払っているのです。
http://www.worldpeacenow.jp/
A 市民には自国の政府を選ぶ権利があります。また、独裁者を排除すればイラ クが民 主化される、という発想自体があまりに短絡的です。そもそも、サダム・フセ インに 武器と資金を与え育てたのはアメリカです。イスラエル始め他の多くの国でも そうで あるように、「西側」の国が見て見ぬふりをすることで、長期にわたって人権 が侵害 し続けられているのは事実です。かといって、戦争がその状況を改善するのに 適確な 方法であるとは言えません。
参考・「アムネスティ・インターナショナル」 http://www.amnesty.or.jp/campaign/Iraq_crisialert.htm
--------------------------------------------------------------------------------
Q 北朝鮮と何かあったときにアメリカに助けてもらうために日本はイラク攻撃に協 力しないといけないのでは?
A アメリカが、国連での反対意見や世界の市民の反戦の声を無視してイラクに先制攻 撃を行なえば、イラク以外の国々でも「次は自分が攻撃されるかも」と考えることは 必至でしょう。日本や北朝鮮を含む東アジアの緊張も一気に高まる危険があります。 つまりアメリカのイラク攻撃に協力するということは、日本の安全保障という意味に おいても、大きな問題があるといえるのです。
またそもそも、アメリカに助けてもらうためにイラク攻撃に協力するという考え方 は、自国の安全のために他国が犠牲になっても構わないという国際社会の一員として あるまじき判断です。日本は、日本独自の外交をとおして国際平和に貢献できるチャ ンスがあります。世界の国々と手を取り合い、相互の安全保障関係を築いていく可能 性を探ることこそ、これからの日本が国際社会の場で果たす役割でしょう。
----------------------------------------------------------------------------
Q 石油のための戦争ってホント?
A.今回の戦争の背景には、世界で二番目の石油を埋蔵しているイラクの石油利権を 手に入れるための争いがある、といわれています。
日本はアメリカの戦争を支援しないと石油が手に入らなくなるのでしょうか?いい え、これまで日本はアメリカに頼らずに中東の国々との信頼を作ってきました。日本 の高い技術力と責任ある仕事が認められてきたのです。ブッシュ政権について行くこ とは、せっかく作り上げた信頼を台無しにしてしまいます。アメリカでは、既に戦争 後のイラクの復興事業への入札が始まっています。そうした企業の一社には、チェイ ニー副大統領が以前CEOを務めていたハリバートン社の関連会社の名前も。彼らは攻撃 前から早くもソロバンを弾いているのです。
でも、私たちはいつまで石油に頼ることができるのでしょう?北欧やドイツでは化石 燃料から積極的に自然エネルギーに切り替えはじめています。本当は日本にも豊富な 自然エネルギー資源があるのです。これまでの大量生
産と廃棄、そして過剰な競争社会からアクセルを緩め、スローライフしてみません か。少しずつ石油を減らすことは不可能ではありません。私たちは限りある石油を奪 い合って戦わなくとも暮らしていけるのですから。
----------------------------------------------------------------------------
Q 日本はアメリカに協力するとしても、攻撃とかはしないんでしょ?
A 軍事行動に直接加担はしなくても、アメリカを支持するという表明や資金的援助は、
攻撃に参加しているのと全く同じことです。
また日本の自衛隊は、既にインド洋において、アメリカなど多国籍軍に対して
アフガン攻撃のための燃料の補給活動を続けています。これがこの先イラク攻撃に転 用される可能性は十分あります。
攻撃を容認するすべての国に住むひとり一人が、間接的に、爆弾を落とすひとつひと つのボタンを押しているのです。
日本が出す援助資金の財源とはすなわち私たちの税金です。
まさにわたしたち自身がアメリカの戦争資金を払っているのです。
http://www.worldpeacenow.jp/
これは メッセージ 1367 (heaven_hell_peace さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1yc0a43a6jbfoba4r4ja4a6a5ha5ta1y_1/1368.html