横> 賛成派、反対派 あなたはどちら?
投稿者: tworackmind 投稿日時: 2003/04/21 16:14 投稿番号: [1343 / 8733]
>今回のイラク攻撃、賛成派、反対派。
>あなたはどちら?
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>涙の願い「お母さんと寝たい」・・・
私は、新渡戸稲造先生の「武士道」の影響で、キリスト教に関心を持ち聖書を学んでいる。
そこで、聖書的観点から意見を述べたい。
イエスキリストは、最も大切な教えの一つとして「汝の隣人を愛せよ」と言われた。
人類愛などと大それたことではなく、身近な人を愛せということだ。
換言すれば、
身近な人を愛することが最も難しく、平和の第一歩はそこである、
これは、身近な人を愛せない人が、縁もゆかりもない遠くの人を愛せるわけがない、
とも解釈することができる内容だ。
「自分の国や民族を愛せずして、世界を愛することはできない」とチェリストのカザルスは言ったが、同義だろう。
戦争被害にあわれた人の事は、確かに胸が痛む。
しかし、それをことさらに強調する文章に出くわすと、正直なところ、
「これは彼らを本当に愛するが故にでた言葉なのか?」と思ってしまう。
同じ筆記者が、イラクよりももっと身近にいる人に向けて、
侮辱や軽蔑の言葉を発するのを見るとき、果たして彼や彼女の心は本物なのか?
と疑いの念を抱かずにいられないからだ。
アメリカやブッシュに非難する意見に見られるのは、憎しみや敵対心ばかりで、
その中には平和を願う心と言ったものが何一つ感じられない。
使徒パウロは偽善に対してこう言う、「立派なことを行っても、愛がなければ一切は無益である」と。
熱心な反戦・反米活動家には手厳しい言い方かもしれないが、彼らには偽善のにおいがプンプンする。
「(イラクの子供達は)かわいそうでしょ?かわいそうでしょ?なのにあなたはなぜアメリカの肩を持つの?」
そういうやり方は、戦争被害者を政治的に利用しているように思えて仕方がないのだ。
本来の宗教家・思想家は、「平和」を軽はずみには唱えないものだと考えるが、
人の生き方もそういうものではないのかと思うが。
これは メッセージ 1310 (heaven_hell_peace さん)への返信です.
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