納得もなにも、
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/05/30 22:46 投稿番号: [9952 / 17759]
≫−−錦の御旗を押し立てて進軍していくと、敵の陣地の守備兵のひとりが、
≫
妙な旗を見上げて『それはなんじゃ』と聞いた。
≫
『これは錦の御旗じゃ』と言う。
≫
不思議そうに『それはどういうものか』と聞き返すので、
≫
『天皇の旗である。我々は皇軍である』と威張った。
≫
幕府の守備兵は『それでは我々は賊か』と青ざめていった。
≫
『そういうことになる』と答えるとあわてふためいて逃げるように走り去
った。
≫
それから幕府軍は戦意を失い、退却していった――
『それでは我々は賊か』
という政府軍側の認識は、
『天皇の旗である。我々は皇軍である』
という言葉から導き出されたものである。
『旗』を見ただけでは、『天皇の旗』と判らない者が、
この『旗』が、『天皇の旗』であるか否かを鑑定できるはずもなく、
『我々は皇軍である』という言葉に対し、
『それでは我々は賊か』と考えた事になる。
戦争に於いて、
『勝利』を『正しい』とするならば、
『錦の御旗』ではなく、『勝てば官軍』だろ?
『多数』であろうが、『錦の御旗』があろうが、
負けてしまえば、
はい、それまぁ〜でぇ〜よぉ〜♪
これは メッセージ 9912 (light_cavalryman さん)への返信です.
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