偶感。
投稿者: pyu_pyu_kitakaze 投稿日時: 2005/05/22 22:06 投稿番号: [9714 / 17759]
お〜たぐろ氏の屁理屈をたどっていると,いろいろと思い出すことがあって,なかなか面白い。
たとえば,
アナトール・フランスの「エピクロスの園」だったっけね,
論理学的タームってのはすり減った金貨のようだ,てなことが書いてあったのを思い出したり,
ついでに,結局何が何だかよく判らなかった,
ゲーデルの「不完全性定理」なんてのを思い出しちまったり。w
それから,吉本隆明の「言語にとって美とは何か」ってのを読んで,
けっこう目から鱗が落ちた覚えがしたもんだったり・・・。
・・・吉本隆明っていう人についていえば,僕の若い頃には,ご意見番的じいさんっていうか,
大久保彦左衛門っていうか,そんな印象しかなかったんだけれども,
あとになって,彼が現役の頃書いたものを少し読んで,それがなかなか面白い。
その,「言語にとって美とは何か」がそうだし,
「心的現象としての国家」の発生論である「共同幻想論」なんか,読んでいてわくわくするね。
(レヴィ・ストロースあたりに比べると説得力がいまいちで,ちょっと肩すかしを食らった気になるとしてもだ。)
・・・ま,面白いからもっとやっておくれ。
これは メッセージ 9712 (T_Ohtaguro さん)への返信です.
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