靖国参拝と小泉首相
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/05/20 01:43 投稿番号: [9670 / 17759]
首相、靖国神社参拝「問題なし」と強調
衆院予算委
2005年05月16日12時17分
小泉首相は16日の衆院予算委員会で、靖国神社参拝について「どのような
追悼の仕方がいいかは他の国が干渉すべきでない。(元首相の)東条英機氏の
A級戦犯の話が出るが、『罪を憎んで人を憎まず』は中国の孔子の言葉だ。何
ら問題があるとは思っていない」との認識を示した。今年の参拝時期について
は、「いつ行くか、適切に判断する」と答えた。仙谷由人氏(民主)の質問に
答えた。
首相は「日本は戦後60年間、戦争に巻き込まれず、戦争もしていない。戦
没者全般に敬意と感謝の誠をささげるのがけしからんというのは理由が分から
ない。軍国主義の美化ととらえるのは心外だ」と述べ、参拝に問題はないと強
調した。
JR宝塚線(福知山線)の脱線事故については「民間の会社も安全第一。そ
のうえで効率を考える。競争を通じていかに国民によりよいサービスを提供す
るか、努力している会社はたくさんある」と述べ、効率重視の民営化が事故の
一因との見方に反論した。菅直人氏(民主)に答えた。
http://www.asahi.com/politics/update/0516/003.html
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二、三日経ってしまったけれど、「記念」にここに貼り付けておくことにした。
多くの人に指摘されているが、「罪を憎んで人を憎まず」って、加害者が口に
すべき言葉じゃ確かにないよね。引用の仕方が間違っている。
常任理入り支持は困難に 中国、首相靖国参拝で
【北京19日共同】中国外務省の孔泉報道局長は19日の記者会見で、日本
の国連安全保障理事会常任理事国入り問題に関連し「日中両国間の最も困難な
政治問題は、A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社への日本の指導者
の参拝問題だ」と強調した。
孔局長の発言は、小泉純一郎首相が参拝をやめるか、A級戦犯を分祀しない
限り、中国が日本の常任理事国入りを支持するのは困難との立場を示唆したも
のとみられる。
小泉首相が参拝を中止すれば常任理事国入りを支持するかとの質問に対して
は、回答を避けた。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2005051901004935
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中国が、既得権を捨てたくない、他国に分けたくないという気持が働いている
だろうということは、大なり小なり予想がつくが、それでも建前もなく、国際
社会の前で、日本の常任理事国入りを反対することは出来ない。拒否権を使う
には、世界に通用する理由が必要だ。小泉の発言や行為は、そのためのもって
こいの理由を提供してしまったと思う。
常任理事国入りはなさそうだな。
2005年05月16日12時17分
小泉首相は16日の衆院予算委員会で、靖国神社参拝について「どのような
追悼の仕方がいいかは他の国が干渉すべきでない。(元首相の)東条英機氏の
A級戦犯の話が出るが、『罪を憎んで人を憎まず』は中国の孔子の言葉だ。何
ら問題があるとは思っていない」との認識を示した。今年の参拝時期について
は、「いつ行くか、適切に判断する」と答えた。仙谷由人氏(民主)の質問に
答えた。
首相は「日本は戦後60年間、戦争に巻き込まれず、戦争もしていない。戦
没者全般に敬意と感謝の誠をささげるのがけしからんというのは理由が分から
ない。軍国主義の美化ととらえるのは心外だ」と述べ、参拝に問題はないと強
調した。
JR宝塚線(福知山線)の脱線事故については「民間の会社も安全第一。そ
のうえで効率を考える。競争を通じていかに国民によりよいサービスを提供す
るか、努力している会社はたくさんある」と述べ、効率重視の民営化が事故の
一因との見方に反論した。菅直人氏(民主)に答えた。
http://www.asahi.com/politics/update/0516/003.html
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二、三日経ってしまったけれど、「記念」にここに貼り付けておくことにした。
多くの人に指摘されているが、「罪を憎んで人を憎まず」って、加害者が口に
すべき言葉じゃ確かにないよね。引用の仕方が間違っている。
常任理入り支持は困難に 中国、首相靖国参拝で
【北京19日共同】中国外務省の孔泉報道局長は19日の記者会見で、日本
の国連安全保障理事会常任理事国入り問題に関連し「日中両国間の最も困難な
政治問題は、A級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社への日本の指導者
の参拝問題だ」と強調した。
孔局長の発言は、小泉純一郎首相が参拝をやめるか、A級戦犯を分祀しない
限り、中国が日本の常任理事国入りを支持するのは困難との立場を示唆したも
のとみられる。
小泉首相が参拝を中止すれば常任理事国入りを支持するかとの質問に対して
は、回答を避けた。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2005051901004935
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中国が、既得権を捨てたくない、他国に分けたくないという気持が働いている
だろうということは、大なり小なり予想がつくが、それでも建前もなく、国際
社会の前で、日本の常任理事国入りを反対することは出来ない。拒否権を使う
には、世界に通用する理由が必要だ。小泉の発言や行為は、そのためのもって
こいの理由を提供してしまったと思う。
常任理事国入りはなさそうだな。
これは メッセージ 9669 (light_cavalryman さん)への返信です.
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