命の軽さ
投稿者: lovepeacemama 投稿日時: 2005/05/03 21:10 投稿番号: [9473 / 17759]
高遠さんのファルージャ再建プロジェクトのイラク人メンバーの語ったことです。
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「私たちの命は軽すぎる」より抜粋
ジョラン地区(ファルージャ市内)のせまい通りを通れない戦車は、構わず両脇の家々をなぎ倒して進んで行きました。攻撃に一段落した米軍は、市内中にあふれる遺体を金属のフックでまとめて、装甲車でひきずって行きました。遺体は空き地に集められました。まるでゴミのような扱いでした。住民は米軍に見つからないように、チャンスを見つけては遺体を空き地から運び出そうとしました。身元の確認ができればそのリストを作りますが、いずれにせよ、どの遺体も墓地まで運ばれるべきなのです。しかし、どの遺体も姿からは身元を確認できる様子ではなく、ポケットにある身分証明書などが頼りでした。ほとんどの遺体が体内に溜まったガスで膨れ上がり、犬に食い荒らされていました。
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イラクの人々の命がどれだけ粗末に扱われているか・・・よくわかる。
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