>日本国憲法を正常な状態にする
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/04/25 19:04 投稿番号: [867 / 17759]
>従って護憲派というのは本来憲法前文における解釈改憲派であり、
>9条の解釈を変える変えないで護憲派と解釈改憲派に分けるのは
>単なるご都合主義に過ぎない。
>その為現在の憲法を改正することは、講和条約締結以来行われてきた
>解釈改憲に頼らず、日本国憲法を正常な状態にすることであると思うがのぅ。
この問題に関しては、一家言も二家言もあるようだし、それに対して、
当方は議論するだけの十分な準備がないのだが、一つ言わしてもらうと…
なるほど、私も厳密に分類すれば「解釈改憲派」になるのかもしれない。
私も、実を言えば、武力を完全に否定するものではない。
しかし、武力の行使について議論するならば、現実に即して語られなければ
ならないと思っている。どこにもないような抽象的なシチュエーションを想定して、
だから武力は必要だみたいな議論は、排されるべきだと思っている。
そして、付け加えるまでもないと思うけれど、武力行使は、すべての手段が尽きたときの
最後の最後の手段なのだ。ろくな尽力もせず、すぐに武力に頼るような輩は、
排除されなければならないと考えている。
で、戦後史について、私の思っていることを述べると、太平洋戦争に勝利した
アメリカは、共産主義の防波堤として、浮沈空母としての日本を再建しようとした。
そのため、問題はあるけれど、戦前の日本を動かしてきた、政治勢力を
トップだけ取り除き、多少毒気を抜くことによって生かすことにした。
この連中が、一貫して、戦後の日本の政治を支配してきた。この連中は、基本的には、
あの太平洋戦争を始めてしまった連中の子孫だと考えている。
かような連中に、フリーハンドの武力を与えてはいけないというのが
私の憲法擁護の理論なのだ。
いま、憲法のたがを外せば、小泉ポチ政権がなにを始めるかなんて火を見るより
明らかだ。ろくなことはしない。
これは メッセージ 859 (sanzokuooeyamanonusi さん)への返信です.
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