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アラファト議長葬儀

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2004/11/13 12:02 投稿番号: [8438 / 17759]
アラファト氏の葬儀実施、ラマラで埋葬、大群衆押し寄せ
2004.11.12
Web posted at: 23:06 JST

- CNN/REUTERS/AP

カイロ――パリ郊外の病院で11日死去したアラファト・パレスチナ自治政府前議長の葬儀が12日午前、カイロ国際空港に近い軍施設内のモスク(イスラム教寺院)などで営まれた。列席する各国政府首脳らの弔問を受けた後、同日午後、エジプト軍機、ヨルダンのヘリコプターを使い、自治政府議長府があるヨルダン川西岸ラマラに到着、埋葬された。AP通信などが報じた。

前議長の死因は依然不明。遺体は11日夜、パリからカイロにフランス政府の特別機で搬送された。葬儀は一般に公開されていないが、テレビで中継されている。

前議長はエルサレムでの埋葬を希望したが、主権問題からイスラエルがこれを拒否し、ラマラで決着した。自治政府筋によると、アラファト氏は議長府内の「移動式」の廟(びょう)に埋葬される。エルサレムで将来的に葬ることを考えた措置だという。

ラマラでは今後3日間、パレスチナ住民の弔問を受け付ける見通し。

葬儀に参列したのは40カ国以上の代表で、エジプトのムバラク大統領、アブドラ・サウジアラビア皇太子、アブドラ・ヨルダン国王の首脳、欧州からはストロー英外相、バルニエ・フランス外相、欧州連合(EU)のソラナ共通外交・安全保障上級代表ら。米国は、バーンズ国務次官補(中東担当)を代表として出席させた。

ラマラの議長府には、前議長に最後の別れを告げようとするパレスチナ人数万人規模が押し寄せ、遺体を乗せたヘリコプターに殺到した。このため、警備の治安部隊が空中に発砲するなどして規制する騒ぎともなった。パレスチナ旗に包まれた棺は、群衆をかき分けるようにして埋葬地へ運ばれた。

自治区ガザでは、住民数百人が自宅の屋根に上ったり、街頭に出たりして、棺を運んで飛行するヘリコプターの姿を追った。また、各地で、追悼の集会が多数開かれた。

エルサレムでは、イスラム教寺院に入ろうとしたパレスチナ人青年数百人が、アラファト氏葬儀、埋葬に伴う混乱を恐れるイスラエル警察に阻まれ、小競り合いを起こした。

http://cnn.co.jp/world/CNN200411120015.html



出席者は、上記のほかに、ドイツのフィッシャー外相、
シリア、レバノン、アルジェリアからは大統領、
特筆すべきは、クウェートのファハド・エネルギー相。

日本からは槙田邦彦駐エジプト大使と川口順子首相補佐官。

主だった、日本の新聞社や通信社から得られるのは以上の通り。

中国の対応は、日本の新聞は伝えていないが、胡錦濤主席が弔電を
送り、胡主席の特使として回良玉副総理を葬儀に派遣したとのこと。

ロシアやその他の国の情報は、日本語では極めて得にくい。

日本政府の対応は、アメリカほどではないが、儀礼的という印象。
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