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ファルージャと戦争の現実1

投稿者: lovepeacemama 投稿日時: 2004/11/08 13:20 投稿番号: [8378 / 17759]
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Falluja, April 2004 - the book
http://teanotwar.blogtribe.org/entry-cce7a5336650f0e59f53f2858ba8e97d.h tml
より転載
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ファルージャと戦争の現実
ラフール・マハジャン

11月5日   午後7時25分

ファルージャへの攻撃が開始された。ファルージャの人々の解放だというレッテルをつけて売られている攻撃が。イラクに「デモクラシー」を導入するためには必要なステップだというレッテルをつけて売られている攻撃が。これらのレッテルは,嘘である。

4月の包囲のとき,私はファルージャにいた。というわけで,このような攻撃がどのようなことを意味するのか,全体像がわかるよう,はっきりと言葉で説明しておきたい。

ファルージャは乾燥した暑い土地である。南カリフォルニアのようだ。特別に灌漑設備が整えられて,農耕地帯となっている。何年もの間,ファルージャは信仰心の篤い都市として知られている。人々はファルージャのことを「1000のモスクの都市」と呼ぶ。1990年代半ば,サダム・フセインが礼拝で呼ぶ名に自分の名を付け加えさせたいと考えたとき,ファルージャのイマームたちはこれを拒否した。

攻撃開始のとき,米軍は発電所を爆撃した。その後の数週間,ファルージャはまったく停電してしまって,発電機によって電気がついているのは,モスクや診療所といった重要な施設だけとなっていた。町は包囲下に置かれた。

食料や薬品といった基本的な物資を運び入れることは禁止され,イラク人たちが大挙して道路を封鎖しているものをどかしてようやく運び入れられるようになった。

爆撃され,さらにまだ爆撃されるという脅威があり,町全体が恐怖に包まれていた。

(つづく)
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