“平和ボケ”のお部屋

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いいお話だった。

投稿者: kotori730 投稿日時: 2004/10/01 09:36 投稿番号: [8029 / 17759]
昨日(今日だ)深夜   「その時歴史は動いた」って番組を最後まで見てしまいました。



「その時:1949年(昭和24年)9月23日

出来事:ゾウのインディラが来日した時
  GHQ占領下、日本が食料不足と貧困にあえいでいた昭和24年、日本人が精神的に立ち直っていくきっかけとなる運動が起きた。その運動を起こしたのは、なんと子どもたち。要求は「ゾウをください」だった。
当時、その日の食べ物にも困っていた大人に“ゾウが必要”という発想は全くなかった。しかし、子どもたちは本気だった。戦後の民主教育の一環で行われていた“子供議会”が「ゾウをください」と決議。その実現のために大人の想像を超えた実行力をしめす。
一見何の役にも立ちそうにない、しかし一途な子どもたちの要求は、やがて名古屋の動物園、国会、GHQ、そしてインド首相、ネルーまでをも巻き込んでいく。戦争を体験した子供たちの夢を求める純粋な気持ちが、大人たちの心を動かしたのだ。そして、ついにゾウを動物園に迎えた日、日本中に笑顔が戻った。
番組は、戦後混乱の中でわき起こったゾウのための運動を、数少なくなった当事者の証言と写真、映像、資料で綴る。戦争を体験した日本の子どもが“夢を持つ”という人間らしい気持ちを取り戻した瞬間を伝える。」



人間の食べる物にも不自由な時代なんだから仕方ないんだけど象を買うお金も輸送するお金もなかった日本。
反対するGHQにかけあって   それからインドに寄港する船で象を輸送できるように交渉してくれた日本の商社マンがいたらしい。「戦争は大人たちの責任なんだから上野にもう一度   象を」って事で。

ネール首相の日本の子供達へ宛てた手紙もいいお手紙でした。
  それにしても   名古屋の東山動物園の象達は殺されなかったって初めて知りました、
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