米英軍、バグダッド中心部を占拠
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/04/07 20:36 投稿番号: [783 / 17759]
米英軍、バグダッド中心部を占拠
大統領宮殿の一部など
米フォックステレビによると、米英軍は7日朝、バグダッドの中心部深くに侵攻、大統領宮殿の一部を占拠し、米陸軍第3歩兵師団拠点の旗を掲げた。ロイター通信などは、目撃者の証言として、宮殿に米軍戦車2両が侵入したと伝えた。中心部にある情報省、ラシードホテルを包囲しているとの情報もある。宮殿近くのイラク兵は逃走、一部は銃撃を受けてチグリス川に飛び込んだ。米陸軍第3歩兵師団の広報官は「これはこれまでとは違う、本格的な攻撃だ」と伝えた。一方、イラクのサハフ情報相は、米軍戦車部隊のバグダッド中心部への侵入を否定した。
バグダッド包囲網に関し、ペース副議長は「数メートルおきに米兵が固めているわけではない」と断りながら「すべての幹線道路を制した。逃れようとしたり、攻撃を仕掛けようとしたりするイラク軍を阻止し、攻撃する態勢を固めた」と話した。米陸軍第3歩兵師団の大佐も、ロイター通信に「(包囲を)ほぼ達成した」と話した。
AP通信などによると、国際空港には6日夜から、C130輸送機など計3機が着陸した。バグダッドの表玄関に米軍機が飛来することでイラク側に揺さぶりをかけ、首都攻略に向けた補給の拠点づくりを本格化するとみられる。空港周辺ではイラク側による抵抗が続き、米陸軍第101空挺(くうてい)師団が銃砲火を交えた。
6日も続いた戦車部隊による市街地侵攻について、ペース副議長は「我々がいかに効果的に戦えるかを実証するのが目的だ」と、首都に心理的圧力をかける戦略であることを明言した。首都防衛にあたる共和国防衛隊などイラク側勢力については「名誉ある道を選び、戦うのをやめてイラクの未来に加わることが望ましい」と語った。
副議長は米ABCテレビに対し、米英側で戦うイラクの義勇兵が南部の戦線へ送り込まれていることを明らかにした。反体制派を取り込み、終戦を待たずに新たな軍の基礎づくりを進める狙いだと米メディアは報じている。
イラク反体制派の最大組織「イラク国民会議」(INC)はこれに呼応するように6日、南部戦線へ700人の義勇兵を送り込んだことを発表した。ナーシリヤに展開し、米中央軍のフランクス司令官の指揮下に入る、としている。
バスラには英軍の戦車部隊が6日、南、南西の2方向から侵攻した。支配政党バース党の地区本部などを攻撃し、市中心部の目抜き通りまで進んだ。英軍スポークスマンによると、イラク正規軍は敗走し、大きな反撃はみられなかった。民兵組織「サダム殉教者軍団」など一部の勢力は、戦車の入り込めない旧市街の路地で抵抗を続け、英軍によると作戦で英兵3人が死亡した。
米英軍はまた、中部にあるイスラム教シーア派の聖地カルバラ制圧に乗り出した。米陸軍スポークスマンはAFP通信に対し、市の中心部を掌握したと話した。 (04/07 15:20)
http://www.asahi.com/international/update/0407/010.html
イラク側、米軍の首都中心部占拠を否定 情報相会見
イラクのサハフ情報相は7日午前(日本時間午後)、バグダッド市内で記者会見し、米軍の戦車部隊がバグダッド中心部に侵入していないと主張、大統領宮殿などの制圧についても否定した。
サハフ情報相は「こちらこそ敵を制圧した。敵を全員排除する。侵略者の声を信じないで欲しい」と語った。
(04/07 16:06)
http://www.asahi.com/international/update/0407/014.html
米フォックステレビによると、米英軍は7日朝、バグダッドの中心部深くに侵攻、大統領宮殿の一部を占拠し、米陸軍第3歩兵師団拠点の旗を掲げた。ロイター通信などは、目撃者の証言として、宮殿に米軍戦車2両が侵入したと伝えた。中心部にある情報省、ラシードホテルを包囲しているとの情報もある。宮殿近くのイラク兵は逃走、一部は銃撃を受けてチグリス川に飛び込んだ。米陸軍第3歩兵師団の広報官は「これはこれまでとは違う、本格的な攻撃だ」と伝えた。一方、イラクのサハフ情報相は、米軍戦車部隊のバグダッド中心部への侵入を否定した。
バグダッド包囲網に関し、ペース副議長は「数メートルおきに米兵が固めているわけではない」と断りながら「すべての幹線道路を制した。逃れようとしたり、攻撃を仕掛けようとしたりするイラク軍を阻止し、攻撃する態勢を固めた」と話した。米陸軍第3歩兵師団の大佐も、ロイター通信に「(包囲を)ほぼ達成した」と話した。
AP通信などによると、国際空港には6日夜から、C130輸送機など計3機が着陸した。バグダッドの表玄関に米軍機が飛来することでイラク側に揺さぶりをかけ、首都攻略に向けた補給の拠点づくりを本格化するとみられる。空港周辺ではイラク側による抵抗が続き、米陸軍第101空挺(くうてい)師団が銃砲火を交えた。
6日も続いた戦車部隊による市街地侵攻について、ペース副議長は「我々がいかに効果的に戦えるかを実証するのが目的だ」と、首都に心理的圧力をかける戦略であることを明言した。首都防衛にあたる共和国防衛隊などイラク側勢力については「名誉ある道を選び、戦うのをやめてイラクの未来に加わることが望ましい」と語った。
副議長は米ABCテレビに対し、米英側で戦うイラクの義勇兵が南部の戦線へ送り込まれていることを明らかにした。反体制派を取り込み、終戦を待たずに新たな軍の基礎づくりを進める狙いだと米メディアは報じている。
イラク反体制派の最大組織「イラク国民会議」(INC)はこれに呼応するように6日、南部戦線へ700人の義勇兵を送り込んだことを発表した。ナーシリヤに展開し、米中央軍のフランクス司令官の指揮下に入る、としている。
バスラには英軍の戦車部隊が6日、南、南西の2方向から侵攻した。支配政党バース党の地区本部などを攻撃し、市中心部の目抜き通りまで進んだ。英軍スポークスマンによると、イラク正規軍は敗走し、大きな反撃はみられなかった。民兵組織「サダム殉教者軍団」など一部の勢力は、戦車の入り込めない旧市街の路地で抵抗を続け、英軍によると作戦で英兵3人が死亡した。
米英軍はまた、中部にあるイスラム教シーア派の聖地カルバラ制圧に乗り出した。米陸軍スポークスマンはAFP通信に対し、市の中心部を掌握したと話した。 (04/07 15:20)
http://www.asahi.com/international/update/0407/010.html
イラク側、米軍の首都中心部占拠を否定 情報相会見
イラクのサハフ情報相は7日午前(日本時間午後)、バグダッド市内で記者会見し、米軍の戦車部隊がバグダッド中心部に侵入していないと主張、大統領宮殿などの制圧についても否定した。
サハフ情報相は「こちらこそ敵を制圧した。敵を全員排除する。侵略者の声を信じないで欲しい」と語った。
(04/07 16:06)
http://www.asahi.com/international/update/0407/014.html
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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