参議院選挙および改憲
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2004/07/11 04:31 投稿番号: [7086 / 17759]
もし改憲したら日本は…
自分勝手な予防戦争、行き着く先は世界の混乱
今回の参院選後、もしかしたら3年間、国民は選挙という形で国政を問うことはできなくなるかもしれない。その間に進められようとしているのが、憲法改正問題だ。とくに今回の自衛隊の多国籍軍参加は、背景に集団的自衛権の問題も絡み、日本の安全保障の転換点といわれるが、国会審議もなく決められた。
◇ ◇ ◇
「もし、すでに九条が改正されており、自衛隊の武力行使が可能だったと仮定したら、昨年三月のイラク開戦で自衛隊はどうしていただろうか。間違いなく米英軍と一緒に開戦当初から戦闘に参加していたはずだ。当然、自衛隊は軍事行動でイラク人を殺傷し、また、自衛隊にも被害が出ていたことは想像に難くない」
◇ ◇ ◇
「日本はアジアにおける英国だ。つまり、分かりやすく表現すれば『九条改正は、ブレアの道を行く』という表明につながる」
◇ ◇ ◇
「陸海空で約十万人規模が任務に当たることになるだろう。仮に陸上自衛隊で三万人の兵力が必要だとすれば、ほぼ同数が支援部隊として、その次の交代要員としても同数が準備や訓練に入るため、それだけで九万人規模になる」
◇ ◇ ◇
「安保条約の本質は、米軍の世界戦略のための基地提供だ。しかし、国民の70−80%は安保条約は日本の安全の前提だと思ってきた。だが、周辺事態法成立後は、むしろ米軍の世界戦略の中に自衛隊の戦力は組み込まれている。安保条約の性格が変わってしまった」
「今、日本は九条は時代遅れで、国連憲章五一条の集団的自衛権を行使すべきだ、と議論している。しかし、米国は五一条は時代遅れで、予防戦争の論理になっている。日本で集団的自衛権が議論される場合、五一条のそれなのか、あるいは米国的、イスラエル的自衛権なのか、区別されていない」
◇ ◇ ◇
「首相は独断で自衛隊の多国籍軍参加を決めた。これは九条に違反し、自衛隊の活動地域を『非戦闘地域』に限ったイラク特措法をも飛び越えた。改憲しなくても既成事実をつくってしまう手法だ。まず既成事実化したうえで、法律が実態に合わないとの世論を受けて、大手を振って改憲に踏み出す。首相自らが法治主義を破壊し、今の日本は憲法がなくなった状態だ」
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040710/mng_____tokuho__000.shtml
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今後の展開について四つのパターン
1.コイズミが参院選で勝利し、ブッシュが11月に大統領選に勝つ。
2.コイズミが参院選で勝利し、ブッシュが11月の大統領選で敗北する。
3.コイズミが参院選で敗北し、ブッシュが11月の大統領選で勝利する。
4.コイズミが参院選で敗北し、ブッシュが11月の大統領選で敗北する。
1のケースでは、我々戦争反対派に身の危険が及ぶ時代が到来するかもしれない。覚悟を決めて、生き抜こう。
2のケースでは、侵略戦争に加担し、人殺しを後押ししたコイズミを引き摺り下ろし、断罪すべきだ。
3のケースでは、日本国民は、日本に主権がないという厳然たる事実を思い知らされることになるだろう。世界で2位とかの経済力を誇りながら、独立国でないというなさけない事実を日本国民は認識しなければならなくなるだろうが、それもまたいいことだ。
4のケースでは、下野したコイズミの一党に追討軍を派遣し、数々の犯罪を追及しよう。人殺しに加担したものに楽隠居などないのだということを思い知らせてやるべきだ。
自分勝手な予防戦争、行き着く先は世界の混乱
今回の参院選後、もしかしたら3年間、国民は選挙という形で国政を問うことはできなくなるかもしれない。その間に進められようとしているのが、憲法改正問題だ。とくに今回の自衛隊の多国籍軍参加は、背景に集団的自衛権の問題も絡み、日本の安全保障の転換点といわれるが、国会審議もなく決められた。
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「もし、すでに九条が改正されており、自衛隊の武力行使が可能だったと仮定したら、昨年三月のイラク開戦で自衛隊はどうしていただろうか。間違いなく米英軍と一緒に開戦当初から戦闘に参加していたはずだ。当然、自衛隊は軍事行動でイラク人を殺傷し、また、自衛隊にも被害が出ていたことは想像に難くない」
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「日本はアジアにおける英国だ。つまり、分かりやすく表現すれば『九条改正は、ブレアの道を行く』という表明につながる」
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「陸海空で約十万人規模が任務に当たることになるだろう。仮に陸上自衛隊で三万人の兵力が必要だとすれば、ほぼ同数が支援部隊として、その次の交代要員としても同数が準備や訓練に入るため、それだけで九万人規模になる」
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「安保条約の本質は、米軍の世界戦略のための基地提供だ。しかし、国民の70−80%は安保条約は日本の安全の前提だと思ってきた。だが、周辺事態法成立後は、むしろ米軍の世界戦略の中に自衛隊の戦力は組み込まれている。安保条約の性格が変わってしまった」
「今、日本は九条は時代遅れで、国連憲章五一条の集団的自衛権を行使すべきだ、と議論している。しかし、米国は五一条は時代遅れで、予防戦争の論理になっている。日本で集団的自衛権が議論される場合、五一条のそれなのか、あるいは米国的、イスラエル的自衛権なのか、区別されていない」
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「首相は独断で自衛隊の多国籍軍参加を決めた。これは九条に違反し、自衛隊の活動地域を『非戦闘地域』に限ったイラク特措法をも飛び越えた。改憲しなくても既成事実をつくってしまう手法だ。まず既成事実化したうえで、法律が実態に合わないとの世論を受けて、大手を振って改憲に踏み出す。首相自らが法治主義を破壊し、今の日本は憲法がなくなった状態だ」
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040710/mng_____tokuho__000.shtml
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今後の展開について四つのパターン
1.コイズミが参院選で勝利し、ブッシュが11月に大統領選に勝つ。
2.コイズミが参院選で勝利し、ブッシュが11月の大統領選で敗北する。
3.コイズミが参院選で敗北し、ブッシュが11月の大統領選で勝利する。
4.コイズミが参院選で敗北し、ブッシュが11月の大統領選で敗北する。
1のケースでは、我々戦争反対派に身の危険が及ぶ時代が到来するかもしれない。覚悟を決めて、生き抜こう。
2のケースでは、侵略戦争に加担し、人殺しを後押ししたコイズミを引き摺り下ろし、断罪すべきだ。
3のケースでは、日本国民は、日本に主権がないという厳然たる事実を思い知らされることになるだろう。世界で2位とかの経済力を誇りながら、独立国でないというなさけない事実を日本国民は認識しなければならなくなるだろうが、それもまたいいことだ。
4のケースでは、下野したコイズミの一党に追討軍を派遣し、数々の犯罪を追及しよう。人殺しに加担したものに楽隠居などないのだということを思い知らせてやるべきだ。
これは メッセージ 7085 (light_cavalryman さん)への返信です.
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