>ニカラグアについて歌った曲
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2004/06/17 03:17 投稿番号: [6765 / 17759]
>NHKスペシャルですね。米兵が「我々がテロとの戦いに勝つまで」って
>言ってたけど・・・・
そんな日はきっと来ない。
「テロとの戦いに勝つ」ということを、ブッシュがアフガンやイラクで示した
やり方の延長にあると思っている限り、そんな日は永遠に来ないということが
理解できない人が、アメリカや日本には実に多いね。
それを続けることは、信じられないほどたくさんの人を殺すことにつながり、
それがまた、決して癒されることのない傷を、「テロリスト」とよばれた国と
その住人たちの心の中に残し、さらなるテロを拡大再生産するということが、
どうしても分からないらしい。
相手を全滅させてしまえば、なくなるって? たしかに、敵対国や敵対民族による
テロはなくなるね。もっとも、そんなことをしたら、ナチスとなんら変わることは
ないけれど。それに、そのことによってもたらされる、自国民の人間としての
底なしの道徳的荒廃は、自国の中にさえテロの種を植え付け、自壊作用をもたらすだろう
と私は予言しておく。
>Stingの「Fragile」を聴くと今や脆弱なアメリカの象徴となったブッシュ大統領の
>顔が浮かんできます。この歌はニカラグアについて歌った曲です。
>アメリカ人エンジニアのベン・リンダーが何かの誤解でコントラに殺害された事件を
>取り上げたステイングの人権問題への抗議の声明みたいなものらしいんですけど。
中南米の歴史や文化や政治情勢には、全然詳しくないし、一般の多くの日本人にとっても
遠い国々だと思うけれど、中南米の国々にとっての超大国アメリカというのは、実に
恐ろしい国なのではないだろうか? このカテには、北朝鮮や、中国や、ロシアの
脅威をかまびすしくわめきたてる人たちがたくさん生息しているけれど、日本と
それらの国との関係と、中南米の国とアメリカとの関係を対比すると、“脅威”の
レベルが全然違うように想像される。
アメリカという国が、手を出すのが早い国で、暴力的な国だということは、全世界が
よく知っていることだし、間近の国々にいたっては、冗談ではなく戦々兢々だろう。
これは メッセージ 6747 (kotori730 さん)への返信です.
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