>奥さん帰宅しました♪♪♪
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2004/06/07 01:21 投稿番号: [6663 / 17759]
>やっぱりLove♪Love♪が一番♪
先週の土曜日だったろうか? ぼんやりとあるテレビ番組を観ていたら、
シュリーマンの特集をやっていた。彼の最大の功績である発掘品のひとつに
王妃あたりが身につけていたと思われる王冠や首飾りがあって、それを
彼の若き妻に着けさせてポートレートを一枚ものにしている逸話があった。
シュリーマンの愛妻家ぶりを見せつけてくれる、ほほえましい写真だけれど、
黄色さんの投稿を読んでいて、それをちょっと思い出した。
「妻への愛」を考えていて、ある投稿を読んで画家についても、たいした知識では
ないが少しばかり思い出した。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834684&tid=a1ya1a6a1a3a1za1aca1a3c0ca4ne7bbha4b fa4aa1a5a1aca1za1a3a1a6a1y&sid=1834684&mid=1002
ゴッホは、その生涯についてほんの少しでも知れば、とても妻など持てる男でない
ことは、すぐ想像がつく。恋人に自らの耳を削いでプレゼントしたような、
哀れな男なのだ。このことを思いつつ彼の絵に相対すれば、痛ましい気持ちになる。
ゴッホの友だちのゴーギャンは、妻があったが、妻など持つべき男ではなかった。
彼のために数人の子どもを産んだ妻とその子供たちを見捨てて、太平洋の小島で
自分勝手な絵を描いていたような男だ。もっともその絵は、この世の楽園を
高らかに謳っていたのだが…。実生活はみじめなものだったらしい。自業自得では
あるが…。
セザンヌは、あまりに絵を仕上げるのに時間がかかったので、モデルになる女性が
妻しかいなかったそうだ。それに、当然のことながら売れる絵描きではなかった。
セザンヌが描く絵の中の奥さんの夫を見詰める眼差しがなんともいえない。
このどうしようもない男に対する諦念の混じった複雑な視線だが、愛があると思う。
モジリアニも悲惨な画家だ。結構いい男だったらしいが…。彼の奥さんは、彼の死後、
自殺したとのこと。良家のお嬢さんだったらしい。いい男だけれど、貧乏な画家の妻に
なるような女性って、“お嬢さん”かもしれない。
レンブラントは、これらの画家に比べると、“常識人”を感じさせる。
彼は、若い頃の妻も、晩年の公的には認められない妻も、両方とも絵に描いている。
どちらも妻に対する愛に溢れる絵だと思う。
ダリとその伴侶は悲劇的要素より、喜劇的要素が強い。大西洋を無着陸横断した
英雄リンドバーグとその夫人の子どもが誘拐されて殺されたとき、あまりに
はしゃぎ過ぎて世間から「不謹慎」のそしりを受けた。ダリは、この夫人が
とても好きだった。
良き伴侶に出会えることは、人生のシアワセではあると思うよ。(笑)
先週の土曜日だったろうか? ぼんやりとあるテレビ番組を観ていたら、
シュリーマンの特集をやっていた。彼の最大の功績である発掘品のひとつに
王妃あたりが身につけていたと思われる王冠や首飾りがあって、それを
彼の若き妻に着けさせてポートレートを一枚ものにしている逸話があった。
シュリーマンの愛妻家ぶりを見せつけてくれる、ほほえましい写真だけれど、
黄色さんの投稿を読んでいて、それをちょっと思い出した。
「妻への愛」を考えていて、ある投稿を読んで画家についても、たいした知識では
ないが少しばかり思い出した。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834684&tid=a1ya1a6a1a3a1za1aca1a3c0ca4ne7bbha4b fa4aa1a5a1aca1za1a3a1a6a1y&sid=1834684&mid=1002
ゴッホは、その生涯についてほんの少しでも知れば、とても妻など持てる男でない
ことは、すぐ想像がつく。恋人に自らの耳を削いでプレゼントしたような、
哀れな男なのだ。このことを思いつつ彼の絵に相対すれば、痛ましい気持ちになる。
ゴッホの友だちのゴーギャンは、妻があったが、妻など持つべき男ではなかった。
彼のために数人の子どもを産んだ妻とその子供たちを見捨てて、太平洋の小島で
自分勝手な絵を描いていたような男だ。もっともその絵は、この世の楽園を
高らかに謳っていたのだが…。実生活はみじめなものだったらしい。自業自得では
あるが…。
セザンヌは、あまりに絵を仕上げるのに時間がかかったので、モデルになる女性が
妻しかいなかったそうだ。それに、当然のことながら売れる絵描きではなかった。
セザンヌが描く絵の中の奥さんの夫を見詰める眼差しがなんともいえない。
このどうしようもない男に対する諦念の混じった複雑な視線だが、愛があると思う。
モジリアニも悲惨な画家だ。結構いい男だったらしいが…。彼の奥さんは、彼の死後、
自殺したとのこと。良家のお嬢さんだったらしい。いい男だけれど、貧乏な画家の妻に
なるような女性って、“お嬢さん”かもしれない。
レンブラントは、これらの画家に比べると、“常識人”を感じさせる。
彼は、若い頃の妻も、晩年の公的には認められない妻も、両方とも絵に描いている。
どちらも妻に対する愛に溢れる絵だと思う。
ダリとその伴侶は悲劇的要素より、喜劇的要素が強い。大西洋を無着陸横断した
英雄リンドバーグとその夫人の子どもが誘拐されて殺されたとき、あまりに
はしゃぎ過ぎて世間から「不謹慎」のそしりを受けた。ダリは、この夫人が
とても好きだった。
良き伴侶に出会えることは、人生のシアワセではあると思うよ。(笑)
これは メッセージ 6652 (YellowFlute さん)への返信です.
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