蛇を殺す時には、
投稿者: YellowFlute 投稿日時: 2004/04/19 23:20 投稿番号: [6023 / 17759]
頭をこなごなにしたことを確かめろ。
とのアラブの格言を流用し、残党の炙り出しも含めて、
スンニ派の多いファルージャに総攻撃を仕掛けたのでしょうが、
一つ一つの理由付けが場当たり的であるため、
かえっていらぬ反発を招いてしまっているのでしょうね。
ブラックフォークダウンではなくとも、モスク破壊は作戦外のアクシデントで、
パニックに起因しているとものだと私は捉えています。
まぁ、開戦の口火を切ったネオコンの連中は自己保身でそれどころではなく、
現在ではパウエルが主導権を握っているのが実状でしょう。
ブレアや小泉が真っ先に開戦を支持したのは、ブッシュ政権の危険さを察知し、
尤もらしい同盟関係を演出しつつも、パウエルら国際協調派と連動することにより、
内部から軌道修正を図る機会を伺っていたのだと思います。
はからずも、植民地支配などの経験もなく、戦後処理の方策も持たずに
開戦に踏み切ってしまったUS現政権の無為無策ぶりが露呈する結果となりました。
これは メッセージ 6021 (nita2 さん)への返信です.
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