>ヨーロッパでの公式
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2004/03/22 03:14 投稿番号: [5744 / 17759]
>いや、今回のスペイン人の反応は、きわめて珍しい。
>とても「公式」とはいえない。むしろ例外だろう。
>むしろ「公式」は逆のベクトルに動くものだ。
>例をあげよう。
>ロシア:チェチェンのテロ→プーチン再選。
>イスラエル:パレスチナのテロ→和平派の壊滅とシャロン政権存続。
>アメリカ:言うまでもないね。
スペインの場合は、前政権のアスナール首相などの対応が非常に拙かったせいも
あるのではないだろうか?
米英にちょっと無理して積極的に加担したことに負い目があったのではないだろうか?
テロ直後に、ETAの犯行に決め付けたのが、国民に見透かされ反感を買ったのでは
ないかと推測している。
あの段階で、ETAの犯行に決定するのは、いくらなんでも時期尚早と思えた…。
そのほかに挙げられた例では、そういう“公式”がほぼ成り立つだろうことは、
認めるよ。
台湾でも、陳陣営に有利に働いた…。しかし、こんな絶好の追い風がありながら、
圧勝できなかったなんて…。
>簡単に書いておくが、君は今回の経済制裁についての
>記事しか読んでいないだろうから、「次はシリア!」
>なんて感想が出てくるんだろう。
>だが、ここ数ヶ月、シリア・イスラエル・米の外交が
>活発になっているんだよ。
>米国の議員団がシリアを訪問して、その足でイスラエルに
>立ち寄ったりと、丁々発止の駆け引きを繰り広げておる。
>この制裁もその一環の外交戦術だ。
そちらより、中東関係の情報量が少ないことは認めるが、
君が、本質的には、アメリカ・イスラエル寄りのスタンスであることは
充分承知しているつもりだからね。
君の意見にすべて同意するわけにはいかんのだよ。
シリアについては、私の出来る範囲で注視しているから、
なんらかの機会にまたコメントすることになると思っている。
これは メッセージ 5710 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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