水の中のナイフ
投稿者: yokoyama88882003 投稿日時: 2004/01/08 14:31 投稿番号: [4402 / 17759]
>ただ、私は『プロファイリング』を信じると言うより
>今後も、研究していくべきだと思っている。
>対して君は『プロファイリング』を否定している。
そーだなー。
基本的におれは、この日本国内に関して言えば、
プロファイリングは犯人逮捕に結びつくものではないと思ってる。
っていうのもアレだ。
米国では人種も雑多だし、生活階層もまちまちだし、
ダイイチ国土が広いし、プロファイリングが導き出す推論も、
膨大な選択肢の中での「絞込み」には役立つのかも知れん。
でも日本じゃ「20代から40代までの黄色人種で無職」っても、
何の絞込みにもならんわな。
日本国内でプロファイリングが何らかの有効性を持つとすれば、
犯人逮捕後の自供の引き出し、
および犯人の動機解明を行うことによって、
検察側に有効な材料を提供すること、
(それによって裁判で厳罰を与える)
この2点ではないかと思う。
っつーのも今、犯人の精神鑑定ってのはどっちかと言えば
弁護側にとって有利な材料になることが多い。
こりゃ不公平だ。
例えば宅間なんか、未だに検察側もその動機に関して、
何か納得のいかないまま死刑判決が出てしまった。
結果、裁判は奴の思う壺になったと言っていい。
宅間にはとりあえず死刑判決が出たが、
上手いこと狂気を装って死刑を逃れる犯罪者もいる。
そのウソを見抜くための科学的アプローチとして、
プロファイリングもソコソコ有効性を持つかも知れないな。
これは メッセージ 4396 (sikemokudx さん)への返信です.
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