戦争論
投稿者: sikemokudx 投稿日時: 2004/01/02 09:01 投稿番号: [4259 / 17759]
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>今年はモックちゃんが「戦争は外交のひとつ」と言う概念を捨て去る最初の年となりますよう・・・
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オデッサに核を打ち込んだマクベ
そのモデルと言われるマキャベリ
権謀術数を使う事をマキャベリズムとも言いますが・・・
本人は苦労して外交官(いわゆる、キャリア組と言われるエリートでなく。)になりその経験を元に冷静に現実を直視し
君主論を書いたとも言われます。
さて
『戦争は外交のひとつ』・・・
これはクラウゼビッツの戦争論
第1篇:戦争の本章
第1章:戦争とは何か
24:『戦争は政治に於けるとは異なった手段をもってする政治の継続に他ならない』
(ここで言う政治は、内政でなくもっぱら外交を意味する。)
参照:『戦争論』岩波文庫
戦争と平和を語る時に多くの人が口にするクラウゼビッツのこの言葉・・・
しかし、戦争論を読んだ事がある人自体がかなり珍しい・・・
(ここではナサ君くらいのものかな・・・)
ましてや何が書いてあるか判った!と言う人などほとんどいない・・・
(私も斜め読みしかしてない・・・そのくらい退屈な本)
クラウゼビッツもマキャベリも
実直に現実を直視した実務経験者なのです。
彼等は戦争をする為や外交で他国を騙す為に本を書いたのでは無のでは?
と私には思えます。
国家を指導する人や国家を動かす実務者が
よそ見(夢想・妄想)しないで
チャント前(現実)を見て欲しいと願って書いたのでしょう。
グローバリズムと言う嵐の中で
日本丸を難破しないように走らせるには
船長以下、各部署士官には
『獅子の勇猛、狐の狡知』も必要と言う事ではないでしょうかな?
これは メッセージ 4258 (kotori730 さん)への返信です.
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