戦前と戦後、
投稿者: sanzokuooeyamanonusi 投稿日時: 2003/02/12 22:59 投稿番号: [402 / 17759]
>戦前の日本国の精神・文化とは何を指しているのだろう?同じ言葉でも、両氏は別々な内容を持って話しているように感じる。
確かにレスしたのを読み返してみると違いがある。
横山君は新右派を58年組と位置づけておるが、わしは右から左までリセットされた状態で精神から文化までアメリカの影響を受け、そこにソビエト、あるいは中国と結託した左翼が便乗している。戦後肯定論。
これに対する明治維新以来135しかない人々が、右翼一般には天皇制右翼、戦前の日本を見直そうという新右派(横山君流にいえば、自由主義史観や反韓組)、これらの人々に協力する戦前にノスタルジーをもつ世代の人々。戦前肯定論。
わしは戦前肯定論の基本となっている精神と文化(特に宗教等)を述べている。
これはメッセージ;383でも述べたが日本において戦前は宗教において神仏分離を強制し、靖国神社には戊辰戦争以前の天皇陛下のために死んだ志士まで祀ってある。
戦前文明開化の恩恵をこうむり、明治維新後の人々の生活は鉱工業の発達と共に豊かになっていった。しかし天皇陛下の為の軍隊、天皇陛下を中心とする国家神道に変えていったことなどわしは必要ないと思っている。
江戸時代末から幕府の軍隊の中で海軍は、天皇陛下のための軍隊ではなく、国家のための軍事力として整備されてきた。またその当時の宗教のしきたり、秩序を壊してまで国家神道に束ねて一つにする必要があったのか疑問に思っているから。
わしは田舎に住んでいるので古くからの村祭りや伝統が残って欲しいと思っておるからのぅ。
充分な答えになっているかどうかわかぬが、一応の返答と思っていただきたい。
>ゲーム機による「戦争ゲーム」などは、死んでも痛くも痒くもない。
と批判しているが、所詮ゲームはゲーム割り切ってしまうしかないのではないかのぅ。
しかし、
>最近の右傾化傾向が、想像で戦前のカッコ良さのみを追いかけているのではないかと懸念しているからです。
そうした人々がいることは事実。わしは核武装を国家の安全保障のため必要と述べておるが、中には日本国の発言力のため持てば良い、後のことは事は国民が考えれば良いと無責任な事を言う者もおるからのぅ。
これは メッセージ 385 (south_wind03 さん)への返信です.
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