“平和ボケ”のお部屋

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>実質的復興支援

投稿者: mrmc1964 投稿日時: 2003/12/06 13:03 投稿番号: [3659 / 17759]
ができなくても、止むを得ません。

そうであっても、とにかく行くことが大切です。後は、決して死傷者を出さないことを最優先にして、時には、たこつぼのたこになっても、ひたすら耐えるほかありあません。

例え、実質的な復興支援ができなくても、行くだけで、目的の9割以上が達成されます。

日本が自衛隊を送ることは、米国に対するたいへんな支援となります。それは、米国との信頼関係を築くという点で(というより、米国に恩を売ると言った方が正直でしょう)、国益にかないます。

イラクの重要性から、米国が、途中で投げ出すことはあり得ません。従って、梯子をはずされる危険性はありません。

現在、30数カ国が派遣していますが、米国とのギクシャクがあるとはいえ、派遣国は次第に増えるでしょう。イラクは米国以外の国にとっても大変重要だからです。また、米国も政策を変えてでもそのように誘導するはずです。従って、日本は、今送れば賞賛されるが、1年後ではお呼びでないかも知れません。

自衛隊は、イラクで戦争はもちろん、警察活動さえもしません。それにもかかわらず、米国は最大限の謝意を表してくれます。現時点なら、行くという、象徴的な行為だけで十分に価値があるわけです。これは、対米国のみでなく、国際社会における日本のプレゼンスをいう意味からも国益に合致します。

逆に、今、止めれば、米国との関係が危うくなると共に、日本はテロに屈したという非難を甘受せざるを得ません。止めるなら、もっとずっと前に止めないといけませんでした。

日本がイラクの人々の憎しみの対象となるというのは、安易なきめつけと思います。テロリストの憎しみの対象にはなるでしょう。しかし、一般の人々の理解を得ることが困難だとは思いません。
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