スターリングラードの真実
投稿者: sikemokudx 投稿日時: 2003/11/02 08:06 投稿番号: [3105 / 17759]
映画『スターリングラード』
生残る為に銃を取ったソ連軍兵士
いつのまにか英雄にされ
そして本物の英雄になってゆく。
英雄となった彼を殺す為
ドイツ軍はナチス将校の凄腕の狙撃手を派遣する。
仲間の誰もから愛されるソ連軍狙撃手と
冷酷無比のナチ狙撃手の戦い
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この映画は実話を元に作られています。
ソ連軍狙撃手も
ドイツ軍狙撃手も狙撃手の歴史に残る名手で極マイナーな文献に登場します。
本当の彼等の姿はどうだったか?
ドイツ軍狙撃手はナチの党員でしたが
フォン:地方貴族の称号を持つ将校で
騎士道精神に溢れる狙撃手でした。
対してソ連軍狙撃手は
猟師あがりの粗野な兵士で
仲間を平気で生きた囮として使っていました。
(映画に登場した政治士官は実際には彼の生きた囮として使われ戦死した。)
彼は狙撃手の歴史には残りましたが
戦後は将校にさえなれませんでした。
第二次大戦で活躍した兵士なら士官学校を出てなくても将軍にさえなれたソ連赤軍では異例です。
あれだけの活躍をしたのですが
それ以上に残虐で粗野だったようです。
(映画が出来る前にその資料を見たので記憶は定かでは無いが・・・)
ちなみに、映画ではドイツ軍狙撃手は
子どもを囮に使います。
泥沼の戦いスターリングラードの戦史から考察すると・・・
それもありえたかもしれません・・・
がしかし、その手段を使ったのは
ソ連軍狙撃手のほうでしょう。
これは メッセージ 3103 (view_from_sky さん)への返信です.
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