“平和ボケ”のお部屋

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ゆあそんさん^^

投稿者: lovepeacemama 投稿日時: 2003/09/25 22:57 投稿番号: [2699 / 17759]
過度の武力行使は相手側だけでなくそれを行う兵士までも傷つけ続ける・・・永遠に。

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俺は何てことをしてしまったんだ! -- 100人もの兵士たちが〈インティファーダ症候群〉で治療を受ける --
署名:エイタン・ラビン〔Eitan Rabin〕
出典:マアリヴ〔Ma'ariv〕紙(2002年11月5日付)

http://www5a.biglobe.ne.jp/%7Epolive/news/02soldier.html

より抜粋***

入院している人々は、精鋭のエリート部隊に熱意に溢れて参加していた。3年以上にわたって任務に就き、インティファーダのもっとも厳しい戦闘を戦ってきた。しかし、それゆえに彼らは、パレスチナ人の市民・住民たちとも立ち向かわざるを得なかったのだ。彼らが除隊した後になって、様々な問題点が明らかになってきた。それは個人的な諸問題や危機、あるいは自らに対する叱責の念、などである。こうした症状の強烈さは驚くほどだ。彼らの多くは極東にバックパック旅行に出かけ、その地でヘロインやコカインなどのようなハード・ドラッグを含む麻薬中毒になっている。中には、自殺しようとした者もいる。

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こうした兵士たちの相談の中で明らかになってきた主要な問題点の一つが、インティファーダなのです。「兵士たちは、自らが行ったパレスチナ人たちに対する虐待やひどい行い、屈辱を与えたりバカにしたりといった行為ゆえに、突然に泣き出し、自分を責めるのです。除隊した後になって、彼ら自らの行為の映像は、ノンストップ映画のように、彼らの心の中に映し出され続けているのです。すると、こうした兵士――『ランボー』などとニックネームで呼ばれていたタフな戦士だったのですが――は、インドへ出かけます。その地で彼は、別の現実、静かで平穏な状況を経験します。その後、帰国して、自分が何をしたのかに気が付くのです。現実から逃れようと試み、ドラッグへと逃避し、そうして彼の人生は廃墟になってしまいます」と、リハビリ村の医師の一人は述べた。

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これまで3ヶ月間治療を受けてきた〔匿名の〕Sという元落下傘部隊兵士は、「私たちは〔パレスチナ人たちの〕あちこちの家に入ってゆきました。子供たちや老人が泣いているのを見ました。私たちは、彼らのTVセットに銃弾を撃ち込みました。最初は気の毒に思うなんてことは、ないんです。やるべき仕事を与えられて、それをやるだけです。でも、後になって自宅に戻ったときに、自分が一体何をやってしまったのか、理解し始めるのです。そのことに深く傷つくのです」と、述べた。

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ドゥヴデヴァン特殊部隊〔パレスチナ人に変装して行う軍事作戦に特化している〕から、つい最近除隊したばかりの元兵士は、自分の経験を、こう語った。「私たちは、あちこちの家に入っていって、パレスチナ人たちと衝突しました。私たちは市民を殺しましたが、中には無実の人も居たのです。任務を実行するだけなのです。でも、そのことが後になって自分を傷つけることになるとは分からないのです。私たちは、任務は完了したと言われました。今の私は、自分が行った事柄のいくつかを後悔しています。一日中、ただ自宅で座って、子供向けのTVネットワークのアニメをずっと観ています。時々立ち上がって、自分の頭を壁に叩きつけます。働くこともできないし、誰も私と話したいという人も居ません。」

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「最初、私たちは〔抹殺作戦の〕成功に幸せを感じ、また鼻高々でした。切り刻まれた死体の残りを前にして、ポーズを取りながら写真を撮りました。この人物の千切れた内臓を手にして笑っている者もいました。数週間後に突然、作戦将校がやって来て私たちを叱責し、これらの写真を手渡せと命令されました。将校は、それを私たちの目の前で燃やして、こんな写真を二度と撮ってはならないと警告したのです。

自分たちが何をしでかしたのかが分かり始めると、私たちはひどく動揺しました。その少し後に、私たちのうちの二人がパーティーに出かけて行って、そこでエクスタシー〔麻薬の一種〕の錠剤を大量に飲んだのです。二人は完璧に麻薬が効いた状態で基地に戻ってきました。私たちは二人から銃を取り上げて、精神科医がやって来て連れて行くまでの間、二人を部屋に閉じこめました。二人のうち一方は誰が誰なのかも全く分からない状態で、ずっと『ムハンマド!   ムハンマド!   ムハンマド!』と叫び続けていました。彼は完全にクレージーになってしまいました。インティファーダが彼をうち負かしたのです。」

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ちょっと古い資料だけどゆるして。
もちろんイスラエル側だけではない、パレスチナの子供たちのPTSDも深刻。
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