悪人へエールを送る〜:系図編
投稿者: mild7superlights2000 投稿日時: 2003/09/22 08:40 投稿番号: [2667 / 17759]
アブラハムはイサクの父・・・
・・・アラムはアミナダブの父、アミナダブはナアソンの父、ナアソンは・・・ソロモンの父であり、ソロモンはレハベアムの父
マタイによる福音書の冒頭です。
恐らく多くの人がここで聖書を読むのを挫折するか・・・
この部分をすっ飛ばして読んでいるでしょう。
でも、ここにもミステリーが隠されていると言われます。
************************************
さて!
ルカによる福音書では系図の始まりは
『アダム』から始まります。
なぜなら〜ルカはギリシャ人だったからです。
人類の祖先、アダムを出発点とするところにルカのキリストはユダヤ人だけでなく世界の人を救うと言う思惑が隠されています。
マタイはユダヤ人ですからユダヤ人のアブラハムを系図の出発点としました・・・
が!しかし、マタイは系図に
『タマル』『ラハブ』『ルツ』『ウリヤの妻』の四人の女性を入れています。
実は、マタイは収税人で当時、罪びとの様に蔑まれていました。
そこで、この四人の名を入れたとも言われています。
なぜなら、この四人は『罪の女』のイメージがあるのです。
(ルツはイスラエルにとって好ましくない異邦人モアブ人。)
イエスの系図には罪びともいるんだよ・・・と言う系図でわかる話。
これは メッセージ 2666 (mild7superlights2000 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20_1/2667.html