>>核の傘を要求
投稿者: sanzokuooeyamanonusi 投稿日時: 2003/09/15 09:15 投稿番号: [2588 / 17759]
わしのメッセージ:2572、
そのことは石原慎太郎が「国家なる幻影」以下の著書に書いている。(これを理由に「核の傘」は無いとも。)
だからといって「核の傘」が無いのではなく、それぞれの地域に配備した核の傘を挿していると判断されるべき。
確か欧州では、レーガン政権当時中距離弾道弾SS20に対抗するため、地上発射核弾頭付き巡航ミサイルとパーシング2を各国に配備したはず。
に対して、
>▲戦後五十年間、日本が合衆国の核の傘の下に守られていたのは厳然たる事実でっせ。事実と仮説的命題にずれが生じた際には、仮説的命題の論理的構築の際に何か見落としが在るたという事でおま。『「核の傘」は無い』と書いた石原はんの仮説的命題には誤りが在りますな。
ふふふふふふ、ナサ君はやはり甘い。
わしが、「核の傘」はない、と言う意見を全面的に肯定しているのでないのは明らか。
しかし、過去アジアにおいて「核の傘」が万全であったわけではない。大陸間弾道弾ICBMや水中発射弾道弾SLBMにおいて「核の傘」は挿していた、しかしアジアに配備された中距離弾道弾SS20に対してはほとんど対抗手段をとっていなかった。
当時アメリカはニクソン外交後中国を敵対国からはずし、ソビエトの中距離弾道弾SS20や中距離爆撃機バックファイアーによる核運搬能力はあっても、中国がソビエトと対立していればアジアにおいて脅威は小さい。
それゆえソビエトと共に中国が脅威になることを位置づけず、結果欧州には地上発射核搭載巡航ミサイルや戦術核ミサイルパーシング2を配備しても、アジアには配備してこなかった。
米ソ間でIMF条約が締結されて、SS20の問題は解決したが、中国の核をさほど脅威とは位置づけずそれ程問題にはしてこなかった。
しかし、1996年の台湾海峡危機に際して中国の政府高官や軍人から「台湾よりもロサンゼルスを心配すべき。」と恫喝され問題になった。
そのとき「核の傘」が充分でないとか、「核の傘」に穴が開いていると言われていたのではないのかい。
それゆえ、今回日本から8月13及び14日の次官級協議における北朝鮮に対する「安全の保障」の留保条件として、「核の傘」を保証するよう求めたことは、1996年の台湾海峡危機に問題となった「核の傘」を強化する絶好のチャンスとなる。
そしてこれを核の配備によって対抗する場合、1996年時の如き恫喝を中国にさせない手段となるのぅ。
なお、ステルス戦闘爆撃機については後ほど。
そのことは石原慎太郎が「国家なる幻影」以下の著書に書いている。(これを理由に「核の傘」は無いとも。)
だからといって「核の傘」が無いのではなく、それぞれの地域に配備した核の傘を挿していると判断されるべき。
確か欧州では、レーガン政権当時中距離弾道弾SS20に対抗するため、地上発射核弾頭付き巡航ミサイルとパーシング2を各国に配備したはず。
に対して、
>▲戦後五十年間、日本が合衆国の核の傘の下に守られていたのは厳然たる事実でっせ。事実と仮説的命題にずれが生じた際には、仮説的命題の論理的構築の際に何か見落としが在るたという事でおま。『「核の傘」は無い』と書いた石原はんの仮説的命題には誤りが在りますな。
ふふふふふふ、ナサ君はやはり甘い。
わしが、「核の傘」はない、と言う意見を全面的に肯定しているのでないのは明らか。
しかし、過去アジアにおいて「核の傘」が万全であったわけではない。大陸間弾道弾ICBMや水中発射弾道弾SLBMにおいて「核の傘」は挿していた、しかしアジアに配備された中距離弾道弾SS20に対してはほとんど対抗手段をとっていなかった。
当時アメリカはニクソン外交後中国を敵対国からはずし、ソビエトの中距離弾道弾SS20や中距離爆撃機バックファイアーによる核運搬能力はあっても、中国がソビエトと対立していればアジアにおいて脅威は小さい。
それゆえソビエトと共に中国が脅威になることを位置づけず、結果欧州には地上発射核搭載巡航ミサイルや戦術核ミサイルパーシング2を配備しても、アジアには配備してこなかった。
米ソ間でIMF条約が締結されて、SS20の問題は解決したが、中国の核をさほど脅威とは位置づけずそれ程問題にはしてこなかった。
しかし、1996年の台湾海峡危機に際して中国の政府高官や軍人から「台湾よりもロサンゼルスを心配すべき。」と恫喝され問題になった。
そのとき「核の傘」が充分でないとか、「核の傘」に穴が開いていると言われていたのではないのかい。
それゆえ、今回日本から8月13及び14日の次官級協議における北朝鮮に対する「安全の保障」の留保条件として、「核の傘」を保証するよう求めたことは、1996年の台湾海峡危機に問題となった「核の傘」を強化する絶好のチャンスとなる。
そしてこれを核の配備によって対抗する場合、1996年時の如き恫喝を中国にさせない手段となるのぅ。
なお、ステルス戦闘爆撃機については後ほど。
これは メッセージ 2578 (f3nasa さん)への返信です.
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