“平和ボケ”のお部屋

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>宗教と戦争として見るべきでは

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/08/31 02:21 投稿番号: [2401 / 17759]
>自分達の信じる神はユダヤ人の信じている神とは違う・・・

そんなことは聖書には書いてないと思ったが…。


>異教徒に対しては同じキリスト教徒と言う団結心が生まれる。
>イスラム教徒も同様・・・

>この習性だけは多神教には生まれなかった。
>(ギリシャ諸国は同民族だから例外かな〜)

多神教が、「異教徒に対して団結する習性」を持たなかったということは、
ないと思うけれどね。

印パの紛争では、ヒンズー教は、イスラムに対して結束しているようだし、
戦前の日本は、天皇制でまとまっていたようだが?

もちろん、マケドニアを率いたアレキサンダー大王や、ローマを率いた
シーザーの宗教的バックボーンは多神教だった。

ヨーロッパの国々から恐れられたバイキングも、確か多神教だったと記憶している。

ムッソリーニもローマ神話が好きで、結構利用している。ローマ帝国の初代王が狼に
育てられた子どもだったというような神話を好んでいたと思ったが…。
ヒットラーも『サビニの女たちの掠奪』なんて話や絵が好きだったとか聞いた覚えがある。


>イスラム帝国は確かにフラグ率いるモンゴル軍に滅ぼされる・・・
>がしかし、モンゴル帝国もすぐに終焉を迎え再興は出来なかった
>しかしイスラム教は新たな帝国を作り更なる発展を遂げる。

モンゴールの民だって、たいした宗教は持ち合わせてないようだが、元以後も
いくつかの国を興しているし、今日も存在している。
とりわけて言うほどの宗教を持ち合わせなくとも、同じ言語と文化を共有する
一つの民族なら、大国に滅ぼされても、再び復活して国を興すことは、
よくあることで、一神教の国々だけとは限らないと思うよ。


>国家間の戦争として見るのでなく
>宗教と戦争として見るべきでは・・・

具体的にどの戦争をそう見ろとおっしゃるのですか?

国家が戦争を起こすとき、国民をその戦争に駆り出すために“宗教”を
利用することはしばしばだけれど、本当の目的は、もっと生臭いもので
あることが通例だ。表面的に掲げられている“御旗”だけにとらわれて
いると本質を見誤る恐れがあると思うけどな…。
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