>宗教と戦争
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/08/29 02:58 投稿番号: [2370 / 17759]
>さて!古今東西の歴史を見れば
>宗教と戦争は切っても切り離せない関係
>戦争や紛争に付いて考える時に宗教は無視できない。
いくさにおいて、精神的なものの果たす役割が大きいことは確かだが、
一神教が、戦争に有利とは一概に言えないと思うけれどね。
無敵を誇った、古代ローマの重装歩兵の宗教は多神教だと思った。
対する、好敵手のペルシアの騎馬軍団の宗教も二神教だったか拝火教だったか、
よう覚えておらんが、典型的な一神教ではなかったような…。
ユダヤ教徒は、この古代ローマの軍隊に徹底的に叩き潰され、国を失った。
ローマ帝国滅亡の原因となったフン族は、果たしてどんな宗教だったのだろう?
たぶん、問題にもならない、野蛮な宗教だと思う。
空前絶後の大帝国を築き上げた、チンギスハンの元帝国は、どんな宗教だったか?
言うほどの宗教ではなかったと思う。
あれは、一種の宗教だと君は言うかもしれないが、共産主義は無神論の代表だ。
独ソ戦において、第二次世界大戦の流れを決してしまったソ連軍の強さは、
かなりなものだと思う。
日本、フランス、そして史上最強の帝国アメリカと、長期にわたって戦い、独立を
獲得したベトナムは、共産主義国家であり、宗教などない。
前フセイン政権は、イスラムの政権だけれども、宗教色は非常に弱い政権である。
この政権、結局のところ発展途上の小国であるにもかかわらず、軍備増強に明け暮れ、
挙句の果てには、世界を敵に回して戦争してしまった…。
「一神教は戦争に適している」ということの反例としてこれでは不十分かね?
これは メッセージ 2359 (mild7superlights2000 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20_1/2370.html