軍事戦略はずるさが必要。
投稿者: sanzokuooeyamanonusi 投稿日時: 2003/01/24 23:55 投稿番号: [229 / 17759]
わしは「核兵器を開発する場合中距離並び短距離の弾道弾に留めハワイ、アラスカに達する核ミサイルを開発しないことを条約として締結すればよいのでないか。」と述べた。
これについて一部に誤解があったかもしれぬのぅ。
核ミサイルを開発する場合、通常地上発射弾道弾と潜水艦発射弾道弾を開発することとなる。地上発射弾道弾が仮にハワイ、アラスカに到達しない事を前提条件とするとハワイ諸島とアラスカ州に達しないと言うことになる。この場合アラスカ州において、アラスカ半島に達しないのか、それともアリューシャン列島に達しないのか問題となるのでアラスカ半島と答えておこうかのぅ。
そうすると射程距離が二千数百キロに達し、これに対して水中発射弾道弾を同程度の飛距離とすると、仮にキューバのハバナ沖から発射するとアメリカのテキサスからボストン近郊に達する。
アメリカとの条約締結に際して、水中発射弾道弾も同距離より若干短い程度、にすれば飛距離が短くなってもそれほど問題にならぬ。
アメリカは世界一の対潜哨戒能力を持っているため、日本がシーレーン防衛を理由に、潜水艦発射弾道弾を同距離より若干短い程度にしておけばよい。
中国がアメリカを訪れるたびに、よくキューバを訪問するのは一説によれば同じ共産党政権のキューバとの友好関係のみならず、海軍の表敬訪問などの理由をつけ、弾道弾を搭載した原潜を軍事行動目的で送り込む地ならしでわないかという穿った説もある。
軍事戦略は中国のようなずるさも必要でわないかと思っておる。
これは メッセージ 226 (yokoyama88882001 さん)への返信です.
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