>特定の国家や特定の民族を不当に
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2003/07/29 17:35 投稿番号: [1913 / 17759]
不当ですか?
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/usvsun.html
はじめに
我々アメリカ人は、半世紀以上にわたって、アメリカは「自由世界」の指導者であると教わってきた。そうであるならば、次のように訪ねることは正当であろう。追従者はどこにいるのか。他の政府や指導者たちが、アメリカが単に1万ポンドの巨人であるという以外の理由で、アメリカ政府の世界観に動かされているという証拠はどこにあるのか。知的あるいは道徳的指導性に対して生まれる忠誠と敬意はどこに見られるのか。朝鮮、ベトナム、アフガニスタン、ペルシャ湾岸、ユーゴスラビアなどなどで行った戦争への支持を取り付けるため、米国は賄賂、強迫、詭弁に訴えなくてはならなかった。国連では、米国は、しばしば他の1、2カ国とともに、人権や平和、核武装解除、経済的公正の促進、南アフリカのアパルトヘイトに対する闘い、イスラエルの無法な振舞いなどなどの総会議決に、驚くほど一貫して反対してきた。
以下の表は、米国のこうした振舞いの一部を示すものである。この表では1978年から1987年を、(取り立てて理由なく)選んだ。また、次のように3つの期間に分かれている:
1978年〜1981年:全ての国連総会決議を調べ、その中で、米国が単独で、あるいは他の1カ国か2カ国とともに、反対票を投じた決議をリストした。
1982年〜1983年:全ての国連総会決議を調べ、その中で、米国が単独で反対票を投じた決議をリストした。
1984年〜1987年:総会決議のサンプルを示した。
合計で、約150の決議を挙げてある。棄権については扱っていない。ここで挙げたもの以外に、同じ期間、イスラエル一国が反対し米国一国が棄権した議決も多数ある。
国連安保理及び経済社会理事会での投票は扱っていないが、そこで見られる傾向は総会と非常に似通っている。安保理では、米国が単独でも反対票を投じれば、それで決議が阻止されるのはもちろんである。
1983年の米国によるグラナダ侵略は、ほとんど全てのラテンアメリカ諸国から非難された。米国を支持したのは、チリ、グアテマラ、ウルグアイの軍事独裁政権だけであった。国連でも、圧倒的多数が侵略反対に投票した。これに対し、レーガン大統領は次のように言っている。「国連に加盟している100カ国は、我々が関与しているほとんど全てのことについて、我々に同意しないが、それは別に私の朝食の邪魔にはならない。」[注1]
そういえば、「共産主義の邪悪さの一つは世界の意見に耳を傾けないことだ」と、私たちはいつも聞かされていた。
「人類の見解を尊重し」(米国独立宣言)
1978年
日時 決議番号 賛成/反対票
12月15日 33/75 119対2(米国・イスラエル)
安保理、特にその常任理事国に対し、国際的な平和と治安の維持に関する国連決議を確
実なものにするために必要な全ての手だてをとるよう求める決議
12月18日 33/110 110対2(米国・イスラエル)
パレスチナ人の生活状態について
12月18日 33/113C 97対3(米国・イスラエル・グアテマラ)
占領地におけるイスラエルの人権侵害批判
12月19日 33/136 119対1(米国)
先進国に対し、低開発国への開発援助を質量ともに増加させるよう求める決議
1979年
1月24日 33/183M 114対3(米国・フランス・英国)
南アフリカのアパルトヘイト政権に対する全ての軍事・核協力の停止
1月29日 33/196 111対1(米国)
開発途上国の輸出品に対する保護
11月23日 34/46 136対1(米国)
人権と基本的自由の享受を改善するために、国連の枠組みで別のアプローチを取ること
11月23日 34/52E 121対3(米国・イスラエル・オーストラリア)
イスラエルにより追放された住民の帰還
12月11日 34/83J 120対3(米国・英国・フランス)
軍縮と核兵器競争停止の交渉
12月12日 34/90A 111対2(米国・イスラエル)
イスラエルが行っているいくつかの人権侵害を停止する要求
まだまだあるのだが…。
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/usvsun.html
はじめに
我々アメリカ人は、半世紀以上にわたって、アメリカは「自由世界」の指導者であると教わってきた。そうであるならば、次のように訪ねることは正当であろう。追従者はどこにいるのか。他の政府や指導者たちが、アメリカが単に1万ポンドの巨人であるという以外の理由で、アメリカ政府の世界観に動かされているという証拠はどこにあるのか。知的あるいは道徳的指導性に対して生まれる忠誠と敬意はどこに見られるのか。朝鮮、ベトナム、アフガニスタン、ペルシャ湾岸、ユーゴスラビアなどなどで行った戦争への支持を取り付けるため、米国は賄賂、強迫、詭弁に訴えなくてはならなかった。国連では、米国は、しばしば他の1、2カ国とともに、人権や平和、核武装解除、経済的公正の促進、南アフリカのアパルトヘイトに対する闘い、イスラエルの無法な振舞いなどなどの総会議決に、驚くほど一貫して反対してきた。
以下の表は、米国のこうした振舞いの一部を示すものである。この表では1978年から1987年を、(取り立てて理由なく)選んだ。また、次のように3つの期間に分かれている:
1978年〜1981年:全ての国連総会決議を調べ、その中で、米国が単独で、あるいは他の1カ国か2カ国とともに、反対票を投じた決議をリストした。
1982年〜1983年:全ての国連総会決議を調べ、その中で、米国が単独で反対票を投じた決議をリストした。
1984年〜1987年:総会決議のサンプルを示した。
合計で、約150の決議を挙げてある。棄権については扱っていない。ここで挙げたもの以外に、同じ期間、イスラエル一国が反対し米国一国が棄権した議決も多数ある。
国連安保理及び経済社会理事会での投票は扱っていないが、そこで見られる傾向は総会と非常に似通っている。安保理では、米国が単独でも反対票を投じれば、それで決議が阻止されるのはもちろんである。
1983年の米国によるグラナダ侵略は、ほとんど全てのラテンアメリカ諸国から非難された。米国を支持したのは、チリ、グアテマラ、ウルグアイの軍事独裁政権だけであった。国連でも、圧倒的多数が侵略反対に投票した。これに対し、レーガン大統領は次のように言っている。「国連に加盟している100カ国は、我々が関与しているほとんど全てのことについて、我々に同意しないが、それは別に私の朝食の邪魔にはならない。」[注1]
そういえば、「共産主義の邪悪さの一つは世界の意見に耳を傾けないことだ」と、私たちはいつも聞かされていた。
「人類の見解を尊重し」(米国独立宣言)
1978年
日時 決議番号 賛成/反対票
12月15日 33/75 119対2(米国・イスラエル)
安保理、特にその常任理事国に対し、国際的な平和と治安の維持に関する国連決議を確
実なものにするために必要な全ての手だてをとるよう求める決議
12月18日 33/110 110対2(米国・イスラエル)
パレスチナ人の生活状態について
12月18日 33/113C 97対3(米国・イスラエル・グアテマラ)
占領地におけるイスラエルの人権侵害批判
12月19日 33/136 119対1(米国)
先進国に対し、低開発国への開発援助を質量ともに増加させるよう求める決議
1979年
1月24日 33/183M 114対3(米国・フランス・英国)
南アフリカのアパルトヘイト政権に対する全ての軍事・核協力の停止
1月29日 33/196 111対1(米国)
開発途上国の輸出品に対する保護
11月23日 34/46 136対1(米国)
人権と基本的自由の享受を改善するために、国連の枠組みで別のアプローチを取ること
11月23日 34/52E 121対3(米国・イスラエル・オーストラリア)
イスラエルにより追放された住民の帰還
12月11日 34/83J 120対3(米国・英国・フランス)
軍縮と核兵器競争停止の交渉
12月12日 34/90A 111対2(米国・イスラエル)
イスラエルが行っているいくつかの人権侵害を停止する要求
まだまだあるのだが…。
これは メッセージ 1912 (mild7superlights2000 さん)への返信です.
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