Re: 誤解広げたのは宮沢内閣の河野談話
投稿者: i_love_japan000948 投稿日時: 2012/08/22 18:23 投稿番号: [17620 / 17759]
>強制連行の裏付けとなる資料は見つからなかった。
資料がなくても「証言」があります。
しかし「証言は証拠ではない」という常套句。
まず、世間一般の常識、社会通念として、「証言は証拠ではない」などというプリンシプルは聞いたことがありません。
初耳です。だって、これ、平たく言えば「およそ人の話は一切信用ならん」と言ってるようなものですもの。
「証言は証拠ではない」というフレーズを聞くのは、ネトウヨが従軍慰安婦を否定するとき、あるいは日本軍の過去の蛮行を否定するときに限られています。
このフレーズは「その証言を証明する公文書なり物証なりがない限り、その証言は一律に信用できない。嘘同然、取り上げる価値はない」という意味のようです。どうやら彼らの頭の中では「証言は公文書がないかぎり真実ではないという推定が働くから無視して良い」という珍妙なルールができあがっているみたいです。
しかし一般的に現実では「証言」はこんな扱われ方をしていません。
警察は犯罪や交通事故の目撃「証言」を必死で集めます。
「証言は証拠ではない」のなら、何故警察は必死になって目撃「証言」を集めるのでしょう?さっぱりつじつまが合いません。
警察が一生懸命証言をあつめるのは、それが操作の手がかりとなり、やがてその「証言」が裁判で「証拠」になるからに他なりません。
つまり証言は「証拠」のひとつである、というのが現実なのです。
数ある従軍慰安婦裁判において、被告である国側は「強制連行はなかった、原告のハルモニ達は従軍慰安婦などではなかった、タダの売春婦だった」などと争った事は一度もありません。国は彼女たちの「証言」は真実であると認めざるを得なかったので、事実関係で争うことがなかったのです。
よって裁判所は原告のハルモニ達の証言を事実であると認定しています。
「証言は証拠ではない」ならば、一体これらの現実をどう説明すればよいのでしょう?
だいたい「証拠を示せ、但し証言じゃダメだ」と言うならば、それこそ原告のハルモニ達、水曜集会に参加し続けたハルモニ達が「金目当てのタダの売春婦であった(従軍慰安婦を否定する人々はこういいます)」ことを証明する「証拠」をしめすべきでしょう。
そうでなければダブスタです。
これは メッセージ 17619 (風のマタクルゾウ さん)への返信です.
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