Re: 民主主義のレトリック・・・(2)
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2011/08/28 02:04 投稿番号: [17149 / 17759]
ジャックさんこんばんは
>>最終的に死に至らしめる様な極刑は後の修正がきかない取り返しのつかない事だから、賛成できないという事ですね。<
>=これは加害者への思慮ですよねぇ・・・・
違います。
これはえん罪の可能性のある人に対する配慮です。
また、明らかに実行犯の場合であったとしても、(政府が信用できないので)逮捕の過程や、勾留の状況を見ていないので、そこに何があったのかが確認できないという意味において、えん罪の可能性は限りなく残ってしまうという事をいうのだそうです。
>『目には目を』・・・・これは加害者が償う時の償い方法・・・・
ハンムラビ法典のあとがきには、「強者が弱者を虐げないように、正義が孤児と寡婦とに授けられるように」と書いてあり、私はこれはもっともだと考えていて、少なくとも犯罪者と被害者との関係におい手はやはり加害者が強者であり、被害者が弱者である事は疑い様がありません。この事においても、弱者の上に正義が授けられるように願うのは当然だと、私も思いますね。
・ ・もちろんこの場合の「正義」とは、現社会システムに対して合理性があるところにおけるものであると考えるという事が前提ですが。
ちょっと脇道にそれますが、ハンムラビ法典には以下のようにも書かれているらしくて、
「もし強盗が捕えられなかったなら、強盗にあった人は、無くなった物すべて神前で明らかにしなければならない。そして強盗が行なわれたその地あるいは領域が属する市とその市長は、彼の無くなったものは彼に償わなければならない。」
これによると、今度の震災やそれに伴う原発の被害において、政府の国策により、しかも政府の不備によって起こるべくして起こった人災だという考えのもとにたてば、市や県や国は、全ての災害者に失ったもの全てを賠償する義務がある事になりますね。
>人類学では定説となっています。
前にも書きましたが、アイヌはもちろんの事、本土日本人や琉球人まではおそらくは北の方から入ってきて、現代日本人のベースになってきただろうというのがおそらくは定説だと言う事は知っていますが、問題はその後の事です。
つまり、アイヌはその頃の現日本人そのものであるにも関わらず、本土日本人や琉球人は、多くの交雑が見られるという事です。特に本土日本人については顕著で、まさかこの「血」が北の方から流入してきているとしたら、当然アイヌも混血している筈ですが、アイヌは限りなく(いわば)純血ですから、それらの「血」はやはり朝鮮半島や江南地方から弥生期以降に入ってきたと考えた方が合理的だと思うのですが、どうでしょうか?
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