注水と圧力との関係
投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2011/03/17 10:00 投稿番号: [16916 / 17759]
密閉された気体について、体積と圧力は反比例する。
圧力容器の容積は一定であり、これを水と水蒸気で満たされているものと仮定する(注)と、
圧力容器の容積=液体が占める体積+気体が占める体積
気体が占める体積について、
注水することにより、
注水前の体積の1/2の体積になった場合、圧力は2倍になる。
1/3→3
1/4→4
1/n→n
つまり、気体を抜かずに注水することについては、
当然、注水するポンプの圧力の上限が限界となる。
よって、解決方法は、気体が占める体積を増やすこと。
つまり、注水するためには、圧力容器から高圧になった気体を放出することは必須である。
圧力容器を水で満たせば、気体をほぼ全て排出することになるのは必然。
しかし、燃料棒と気体が直接接しているよりも、液体を介した方が、
気体については、放射能汚染が軽くなることは明らかである。
(注)
注水による水温低下を原因とする水蒸気圧の低下は考慮しないものとする。
これは メッセージ 16915 (t_ohtaguro_2 さん)への返信です.
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