相撲と捕鯨
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2011/02/07 04:37 投稿番号: [16885 / 17759]
相撲協会の不正と言うことが、どうしてこの時期に、警察からのリークによって暴露されたのだろうか?
相撲に於いて、たとえば千秋楽で7勝7敗の相手と当たった場合、自分が、すでに負け越していたり、勝ち越しが決まっていたりしたならば、「あいつはいいやつだから、今回は勝たしてやろうか」と考えたとしても、私は大した問題ではないと思っている。
むしろこういう非常に狭い空間での温情の表現というのは、憎めない日本のよい文化であるとさえ思ったりする。
というか、こういういわば「ゆるい」感情があったからこそ、この文化は長く続いてきたといえる側面もあるのではないだろうか?
最近のいろんな一連の事件でわかることは、日本の現状として、行政と司法が相互に利害を共有していて、裏側で繋がっていると考えるとつじつまの合うことが多いと言うことだ。そしてその政府が何らかの目くらましのために、今回の相撲を持ち出したとしたら、私は非常に腹立たしい。警察のリークという事実から推して、その可能性があると思えるからなおさらだ。
「てめえらの小さい抗争のために、かけがえのない大相撲の伝統を台無しにするのはどうかと思う」と言いたい。
八百長がばれたら、当事者が破門されればすむことだと思う。
大相撲は、ヨーロッパで言われるところのスポーツでもないし、プロレス的な興業でもない。
こういう微妙な合意の内に成り立っている貴重な日本文化を、何も西洋の尺度を持って断罪する必要はないではないか?・・・と思う。
相撲ファン以外の人間が、どうこう批判するべきでもない。彼らにはその微妙な「機微」がわからないだろうからだ。
「西洋の尺度」で思い出すのが、「捕鯨問題」だと思う。
たとえば地引き網で捕れた獲物は、全て参加した人々が平等に分け与えられるというような、これまた微妙なそして貴重な文化がかろうじて残っているかつての懐かしい日本文化の「名残」に対して、何も目くじらたてて「西洋の物差し」で批判することは、これまた「無粋」であり、賢い方策とも思えない。・・・・・というか、馬鹿だ。
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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