“平和ボケ”のお部屋

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平和ボケの中で考えない日本人・・(3)

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2010/11/27 13:18 投稿番号: [16820 / 17759]
当初、
牛肉の輸出問題との関連からのみで考えていたアメリカやオーストラリアの「反捕鯨運動」だったが、今ひとつその総量や規模を考えると、アメリカの傲慢ともいえる行動は非常に不可解にまた、根拠が薄いと感じられた。

けれども、事が、「世界的な食糧問題と飼料を必要としない野生生物の海洋資源のグローバル化」という風に考えるとつじつまが合ってくる。

中国人は、今まで海洋水産物をほとんど食料として考えていなかったけれども、今回の尖閣問題は、14億を養うための石油資源の問題とともに、水産資源での食料依存を鮮明にした出来事であると考えると私にはいろいろなつじつまが合ってくるように見える。


数年前までの水産資源漁獲量の世界一は、日本であったが、確か今は、中国や韓国に抜かれている。日本は、水産国であり、確か海水域を含めた領土として考えると世界で第4位くらいに広い領土を保有している事になっているはずだ。
つまり、今現在日本の持っている食料の既得権は本来は膨大なものであり、水産資源の発言力は、日本が主導であったはずである。

このことは、おそらくはアメリカはじめとする先進主要国にとっては面白くないはずであり、是が非でも主導権、「水産資源の国際基準」というルール作りの主導権を握ることのプロセスを構築することがアメリカをはじめとする主要各国の深慮遠謀であると考えると、鯨やマグロ問題の本質が見えてくるように感じる。

「世界基準を作って自らそれをコントロールすることで膨大な利権が見えてくる」


ここで、いまだにテロリスト集団を支持して、反捕鯨団体の主張を鵜呑みにして、日本の食習慣を否定し、安易な欧米型の食生活習慣を肯定する人たちや、マスコミの安易な情報操作に乗った北朝鮮や中国脅威論に付和雷同している人たちを見ると、本当にこんな私でさえも、情けなくなってくる。


<鯨問題についての予測>
世界的な水産資源がアメリカや欧米、オーストラリア優位に展開される既成事実ができあがってきたところで、おそらくはアメリカ主体の「捕鯨解禁」が叫ばれることになる。・・・・おそらく10年以内・・・無理かな・・・。
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