ヤルタ会談の亡霊
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2010/11/20 01:17 投稿番号: [16813 / 17759]
アフリカ大陸や中東諸国における国境線の直線を見るときや、「ヤルタ会談」を思うとき、日本人として絶望的な感覚に教われる。
<ウィキペディアより一部引用>
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ヤルタ会談(ヤルタかいだん、英:Yalta Conference)は、1945年2月4日〜11日にクリミア半島のヤルタで行われた、F.ルーズベルト(アメリカ合衆国)・チャーチル(イギリス)・スターリン(ソビエト連邦)による首脳会談。
第二次世界大戦が佳境に入る中、ソビエト連邦(ソ連)の対日参戦、国際連合の設立について協議されたほか、ドイツおよび中部・東部ヨーロッパにおける米ソの利害を調整することで大戦後の国際秩序を規定し、東西冷戦の端緒ともなった(ヤルタ体制)。
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この事は、
世界秩序は、表向きはいつも公明正大、論理的整合性を絶対的真理として動いているという面構えを私たちに示して、私たちを信頼(安心)させようと努力している。
しかしその実、大きな世界的な変革の「時期」を迎えた刹那には、実際の私たちが、その機に乗じた「人間の欲望」という感情むき出しな「不条理」の中にいるのだ・・という事を、いつも教えてくれる。
それをふまえて考えたときに、たとえ尖閣列島が日本の領土である事が間違いの無い歴史的な事実だとしても、世界中の利害が中国の発展のよる巨大化を求め、それによる間接的植民地としての搾取を目的としているのだから、中国にとっての石油の必要性を考慮して、日本の領土であるという事を認めるはずは無いと感じてしまう。ここには「正しい理屈」は存在し得ないのではないだろうか?
同じような理由で、韓国の国内法での「特許法」の問題も、常にアメリカの都合によって日本の「正しい理屈」は受け入れられる事無く、日本は疲弊し続ける事になるのかもしれない。
これはしかし、戦後日本のGHQによる統治下での日本の発展という、いわば「ひいき(特別な優遇策)」に甘んじてきた日本においては、文句の言える筋合いではないのかもしれない。
前原はもしかしたら、この日本にとっての不利益となる韓国びいきのアメリカ政策をやめさせる為に、日本の400兆円とも言われる郵貯を差し出す事を条件に次期総理大臣に指名されているのかもしれない・・・と思ったりする。
だとしたら彼もアメリカの都合に翻弄され続けるかわいそうな人の一人ではある。
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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