Re: >★伊藤真さん
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2007/09/01 00:36 投稿番号: [15323 / 17759]
>すでに最高裁は、現在の日本の死刑制度は合憲と判断しております。
http://cgi.members.interq.or.jp/kanto/just/gouken.html
いずれにせよ、現段階で憲法違反とはされていないということは揺るぎない法的事実です
しかし上記【補充意見】では↓
★しかし憲法は、その制定当時における国民感情
を反映して右のような規定を設けたにとどまり、
【死刑を永久に是認したものとは考えられない。】
★しかし憲法は絶対に死刑を許さぬ趣旨ではないと云う丈けで
【固より死刑の存置を命じて居るものでないことは勿論】だから、
若し死刑を必要としない、若しくは国民全体の感情が死刑を忍び得ないと云う様な時が来れば国会は進んで死刑の条文を廃止するであろうし、
又条文は殘って居ても事実上裁判官が死刑を選択しないであろう。
【今でも誰れも好んで死刑を言渡すものはないのが実情だから。】
>この方はあなたと同様「軽重はない」という言い方をされているのでしょうか?
軽重という言葉は無いが↓
★(憲法13条前段には、「すべて国民は、個人として尊重される」と書いてあります)。
つまり、「人は皆、かけがえのない命を持っていて、それぞれ生きる価値がある。どんなに豊かな人も貧しい人も、健康な人も、ハンディキャップを負っている人も、男性も女性も、宗教もいっさい関係なしに、およそ人間として存在する限り、かけがえのない命を持っている。
その点では【だれもが皆同じである】」、という価値観です。・・
人権というのは、あらゆる人の権利を認めるということです。よい人の権利だけを認めて、それを人権というのは間違いです。
【どのような凶悪犯罪を犯した人間でも、人間である、ただそのことだけで人としての権利がある】のです。
人であるならば人として生きる権利をきちんと認める。そこが人権の出発点です。そしてこの個人の尊重が憲法のもっとも重要な価値の根底にあると、私は考えています。
http://homepage2.nifty.com/shihai/message/message_itou.html
●>>死刑に犯罪の抑止、予防という目的があるとしても、同じ目的を達成できる、もっと人権侵害の度合いの少ない方法がないだろうかと必死に考えて模索することが、憲法の人権論からいえば当然に必要となります。
>あなたのおっしゃるように、「人権に軽重は無い」としたら、これすら許されないのではありませんか?
罪を償う期間は人権も制限されます、これは仕方ない。
しかし【日本では、囚人が熱中症で死亡したり、医療も受けられず死亡したり・・】余りにも劣悪な人権状況です。
元囚人の証言↓
http://www.jinkennews.com/Q&A.html
●>>ときに、真理は少数意見にあるということです。
>自然科学や芸術、あるいは宗教(信仰)の世界でしたら、そういうケースもあり得るであろうことは私も認めます。
しかし、民主主義的政治観にあっては、これをファシズムと呼びます。
少数意見でも優れた物なら取り入れるのが民主主義。
その為の議論。
http://cgi.members.interq.or.jp/kanto/just/gouken.html
いずれにせよ、現段階で憲法違反とはされていないということは揺るぎない法的事実です
しかし上記【補充意見】では↓
★しかし憲法は、その制定当時における国民感情
を反映して右のような規定を設けたにとどまり、
【死刑を永久に是認したものとは考えられない。】
★しかし憲法は絶対に死刑を許さぬ趣旨ではないと云う丈けで
【固より死刑の存置を命じて居るものでないことは勿論】だから、
若し死刑を必要としない、若しくは国民全体の感情が死刑を忍び得ないと云う様な時が来れば国会は進んで死刑の条文を廃止するであろうし、
又条文は殘って居ても事実上裁判官が死刑を選択しないであろう。
【今でも誰れも好んで死刑を言渡すものはないのが実情だから。】
>この方はあなたと同様「軽重はない」という言い方をされているのでしょうか?
軽重という言葉は無いが↓
★(憲法13条前段には、「すべて国民は、個人として尊重される」と書いてあります)。
つまり、「人は皆、かけがえのない命を持っていて、それぞれ生きる価値がある。どんなに豊かな人も貧しい人も、健康な人も、ハンディキャップを負っている人も、男性も女性も、宗教もいっさい関係なしに、およそ人間として存在する限り、かけがえのない命を持っている。
その点では【だれもが皆同じである】」、という価値観です。・・
人権というのは、あらゆる人の権利を認めるということです。よい人の権利だけを認めて、それを人権というのは間違いです。
【どのような凶悪犯罪を犯した人間でも、人間である、ただそのことだけで人としての権利がある】のです。
人であるならば人として生きる権利をきちんと認める。そこが人権の出発点です。そしてこの個人の尊重が憲法のもっとも重要な価値の根底にあると、私は考えています。
http://homepage2.nifty.com/shihai/message/message_itou.html
●>>死刑に犯罪の抑止、予防という目的があるとしても、同じ目的を達成できる、もっと人権侵害の度合いの少ない方法がないだろうかと必死に考えて模索することが、憲法の人権論からいえば当然に必要となります。
>あなたのおっしゃるように、「人権に軽重は無い」としたら、これすら許されないのではありませんか?
罪を償う期間は人権も制限されます、これは仕方ない。
しかし【日本では、囚人が熱中症で死亡したり、医療も受けられず死亡したり・・】余りにも劣悪な人権状況です。
元囚人の証言↓
http://www.jinkennews.com/Q&A.html
●>>ときに、真理は少数意見にあるということです。
>自然科学や芸術、あるいは宗教(信仰)の世界でしたら、そういうケースもあり得るであろうことは私も認めます。
しかし、民主主義的政治観にあっては、これをファシズムと呼びます。
少数意見でも優れた物なら取り入れるのが民主主義。
その為の議論。
これは メッセージ 15320 (steffi_10121976 さん)への返信です.
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