民意、民意、と愚かよのぅ。
投稿者: sanzokuooeyamanonusi 投稿日時: 2003/01/18 20:37 投稿番号: [145 / 17759]
>保有出来るが…というのは「技術的」にはという意味じゃ。考え方ではないわ。言葉尻を無理に利用するな。
日本国政府はアメリカから核兵器を持ち込み(実際過去にも持ち込まれている)、その時アメリカ軍と共同で警備し保管、管理を行った場合に、核兵器の共同保有として野党やマスメディアの追求受けることが想定されている。
このような様々なケースに備えて保有出来ると述べているのであって、たとえ政府関係者の中で技術的限定する者がいたとしても、実際にはそれ以外の理由でも述べているのは当たり前ではないか。
>狂っておる、というのは、衆愚政治であっても(あったとしても)民意が優先するのであって、戦争屋は独裁政治の危険をもっておる。
民意には短期的な民意と、長期的な民意がある。
過去にこれは岸信介首相の時に、日米安全保障条約改正を巡って、激しい政治紛争があった。この時全学連や社会党、共産党を支持する労働組合などが中心になって大規模な安保改正反対デモを行い、国民の支持も多かった。しかし安全保障条約は改正され、現在では国民の多数が支持している。
過去の安保改正で反対が短期的な民意、安保改正が長期的な民意といえる。
現在日本の周囲ではアメリカ、ロシア、中国に次いで北朝鮮が核兵器を目指し核兵器保有国の包囲は縮まりつつある。しかもこれだけではなく中国のライバルであるインドが、中国を仮想敵国とするベトナムに接近し(実際ロシアからスホイ27戦闘機導入などで)技術協力を行い、将来南シナ海へ乗り出してくることが予想されている。
核兵器保有国(アメリカを含め)の包囲は、強化されることがあっても弱体化する事はない。それゆえたとえ現在核兵器反対が多数を占めていても、核兵器保有国の包囲が強化され続けるならば、日本国民が周囲の環境への適応能力高いことを考えると核兵器保有賛成が増え続けることになる。
わしは所詮政治というのは長期的な民意の動向によって決定されることになる思っている。
短期的な民意に従っている者は歴史上のピエロとなるしかないと思うがのぅ。
これは メッセージ 141 (bokumetu_series1 さん)への返信です.
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